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2019年9月26日木曜日

INORAN TOUR 2019「COWBOY PUNI-SHIT」@大阪MUSE ライブレポ


こんにちは、ヒナタです。

久々に、ライブハウスへ行ってきました!
今日はライブレポです。

2019年9月23日(月祝)、大阪MUSE
INORAN TOUR 2019「COWBOY PUNI-SHIT」

6月に香港でLUNA SEAライブがあって、
それからギターのINORANに今さらドはまりしていました。

LUNA SEAのメンバーとして、INORANの存在は
20年以上も前から知っていたのに・・こんなことってあるんですね。

※その時の香港ライブレポはこちら
https://hidamarihk.blogspot.com/2019/06/luna-sea-30th-anniversary-special-live_22.html

ソロ活動を始めて22年、20代だったINORANも今年49歳だそうです。
短い期間でINORANソロを聴き漁りましたが、歳を重ねるごとに成長している!
そして楽曲も見た目もどんどん素敵に!すごい!

(ちなみにサミュエル・タイという50代の歌手も若々しくて素敵です)

さっそく、ライブレポ書きます。

大阪MUSEはかなり昔に来たはずなんですが、
誰を見たのか覚えていません、ZilconiAか、Royzだと思うんだけど。

昔、ライブハウスで将棋倒しになったことがあるので
身長は高くない方ですが、前ではなく後ろにポジションを取りました。

中央に背の高い男性が二人いて、その人たちの後ろだけがらんとしていました。
本音を言えば背の高い人には一番後ろに行ってほしい、
後ろからでも十分見えるだろうに、、でもオールスタンディングは戦場ですからね。
背の順に並ぶなんてルールは無し、弱肉強食です。

私も、もっと前へ前へ行ってもいいのですからね。
将棋倒しが怖くて後ろを選んだのは自分の都合ですから・・

18時を過ぎて少し、照明が落ちて歓声が大音量になり
バンドメンバーの次にINORANが登場しました!

めちゃくちゃ近い、ソロだからつい身近に感じてしまいますが
あのLUNA SEAのあのINORANをこんな近くに感じられる日がくるとは!

曲はニューアルバム「2019」からがほとんどでした。
私も8月に購入しましたが、子どもといたらゆっくりCD鑑賞なんてできず。
それでも夜中に頑張って何度か聴いたので、ちょっとは聴き慣れていました。
曲とタイトル一致してないのでセトリを知りたいところですが。。

最初のMCで、「どエライのかましたるで!」と関西弁でシャウト
INORANが関西弁て、貴重です!
まるで海外公演でアーティストが現地語で頑張ってMCしているかのよう。

MCはそれほど多くなく、ハードで縦ノリの曲をこれでもかっ!と
次から次へと続けてくれました。これでは休む間もないけど、楽しい!
INORANがあれだけ跳ねてるんだから私も負けられない!

近くにいた女性が子連れでした。子ども5歳くらいかな?
ずっと抱っこしてライブを楽しんでいたので、大変そうでした。
子ども何キロなんだろう?さすがにずっと抱っこは他人事ではない。
途中で代わってあげようかなと思ったけれど、ライブ中にいきなりそれは唐突かな。
私もあんな大きな子を抱っこできるか分からないし。
前に居る男性なんかが代わってくれたらいいのにな、などと考えていました。
子どもって背が低いから抱っこしないと埋もれて見えないですよね。
特別に後ろの台かなんかに立たせてあげられたらいいのに。さすがにむりか。

それにしても、年齢層もちょうど私くらいか上の人が多いので、
年代的に子育て中の人は多いのだと思います。
長年好きだったアーティストのライブに子どもと一緒に行くなんて
なんだか夢が広がります。うちの子も、あの子みたいにノリノリになるかな?

途中のMCで言っていたこと。

「俺今日考えたんだけどさ、このツアーを例えると
 日の出、サンライズから始まって、ずっと来て、
 今日は陽が沈む、サンセットだよね。太陽が一番きれいな時だよね。」

大阪公演はツアーのセミファイナルでした。
最後は東京でのバースデーライブを残すのみ。
地方公演だけで言うと、これが最終日でした。

「脂がのっている俺たちを見てくれ!」

と言っていたように、彼らもツアーを通して磨きがかかったんだと思います。
大阪は早くにチケットはソールドアウトになっていたし、
ツアー開始から待ちに待って待ちこがれていた大阪ファンたちなので
お互いすごく気持ちが高まっていたところで融合したという一体感がありました!
(新規ファンがわかったような口を聞いてすみません)

「みんな、携帯もってる?」

他の場所でもやったように「Starlight」ではスマホのライトでステージを照らす。
スタッフが「INORANに光を向けるのをためらう人がいますが、大丈夫です」と、
どこかに書いていたのを思い出して、ステージに向けてライト照らしました!
ほぼアカペラでのStarlight、めちゃくちゃ良かった!クリスマスに聞きたい・・

終盤に向かって、INORANはMCを挟むたびに
「大阪最高!」とほめちぎっていました。

リップサービスか?どこでも同じこと言っているのでは?
観客を煽るため?そりゃINORANなんだから盛り上がるでしょうよ!と
私は思っていたのですが。

「今までのライブの中でも最高だよ、心の宝箱の中にしまっておくよ」
(一字一句は記憶にありませんが、そういう内容のことを言っていました)

とまで言うので、おそらくホントに5本の指に入るくらい(とは表現していませんが)
とにかくこの大阪公演、INORAN的に特に良かったようでした。

私はINORANのライブに参戦するのが初めてだったので
さすが大物アーティスト、バンドではドーム級の人なんだから
ライブハウスは当然これくらい盛り上がるんだーって受け止めていたけど
他の人のライブレポを見ていたら場所によっては観客の熱気がもう一息足りなかったり、
演奏側に多少のハプニング?トラブル?みたいなのが起こったりしたようで
大阪の調子が良かったのは本当だったみたいです。

INORANも大満足、私も一緒に汗をかいて楽しめて光栄でした。

ちなみに今日INORANが着ていた白いTシャツ(ドルマンTシャツ??)
線が細い華奢な体躯にさらりと着こなしていて素敵でした。

シンプルな白いTシャツだけでステージにいてこんなに映えるなんて
Tシャツのデザインやカットもさることながら、
着る人の姿や人柄でスタイルは決まるんだろうなと思いました。

INORANも人生中盤、49歳を前にして人生について考えると言っていました。

「思い通りにならないと、今まで皆や周りのせいにしていたけれど、
 自分が変われば周りも変わると思うようになった」

とあの笑顔で言っていました。

ちなみに後半ずっと、歌ってても喋ってても、
INORANはキラッキラで眩しいくらいの笑顔でした。

ラルクの曲で「 ALONE EN LA VIDA 」っていうのがあって
40代になったHydeが書いた詞があるんですが
私も年を重ねてからすごーく染みるようになりました。
ここ数年HYDEも期限を見据えて活動するようになってきたし、
私も、時の無常さを意識するようになりました。

INORANが48歳にして、「音楽の神様に拾ってもらった」と
ライブハウスで心底楽しそうにライブをしている姿を見て
私も彼の様に没頭できる何か、自分が輝ける分野があるかな?と思いました。

私が寝ても覚めても没頭したのって中国語くらいか
学校でも中国語、遊びも中国語、中国語の勉強の合間に中国語、という
とにかく中国語をむさぼっていた時代がありました。

でもそれって今も貪欲に勉強し続けているわけでもなし、
ある程度まで行ったら、満足して、今に至ります。

香港に住んで働くことも、最初はすごく叶えたい悲願で
紆余曲折を経て実現しましたが、それも今となっては日常。

なんかもっと、楽器だとか、料理だとか、趣味だとか、
何か極めたいこと、自己実現につながるものないだろうか・・
もっと刺激的で、楽しくて、寝る間を惜しんでやりたくて仕方がないこと。

実現したい形に向かって進んでいる人を目の当たりにして、
こんな平凡な毎日を送っている自分は焦りを感じました。
私の人生、これでいいのだろうか。。

そういう気づきもあり、音楽を通してINORANから何かを感じ取った時間でした。

また大阪でライブがある時は、絶対行きたいです。
その前にファンクラブも入っちゃおう!ファンクラブイベント参加したい!

2019年6月22日土曜日

香港公演レポ&感想<LUNA SEA The 30th Anniversary Special live>


こんにちは、ヒナタです。

今回は、2019年6月7日に香港で行われたLUNA SEAのライブ
<LUNA SEA The 30th Anniversary Special live in HongKong>
のライブレポート&(かなり個人的な)感想を書いていこうと思います。

<LUNA SEAについて>

このブログでも度々登場するラルクやHydeは私の本命で
近年、日本や香港では当然のようにライブも行っています。

LUNA SEAはというと、コアなファンではないものの馴染みがありました。
不思議なことに学生時代、常に身近にはLUNA SEAファンがいました。
お互いバンド好きだから友達になりやすかったのかもしれません。

そもそもラルクを好きになったのも、
LUNA SEAファンの友達が貸してくれたラルクのCDからでした。

なのでLUNA SEAはとても身近で、アルバムも全部聞いていたし、
1995年のLive「Lunatic Tokyo」のVHSは何度も何度もくり返し見ました。

LUNA SEAも1996年~2000年の間に活動休止、再始動したかと思えば、終幕。
すっかり消えてしまったのかと思えば2007年に一夜限りの復活、
2010年にREBOOT(バンド再始動)など色々ありました。

私も芸能ニュースで節目節目の状態は知っていましたが、
Ryuichiが老けただの太っただの、くだらないネタも多く目につきました。
SUGIZOがX Japanに加入したことは華々しい転機だと思いました。
技術的にも、ビジュアル的にも、あのX Japanに後から入って
誰もが納得できるギタリストは彼くらいだと思います。

LUNA SEAとしては全盛期を過ぎてしまっている感が否めず、
私も積極的に再始動後のLUNA SEAに興味を持たないままでした。

今思い返せば、REBOOT後の2013年にLUNA SEAが香港へ来た時の
駅のポスターもしっかり見ていました。
「えっと、結局、解散したんだっけ?また復活したんだっけ?」と思ったくらいで
その時はわざわざチケットを買ってライブに行こうとは思いませんでした。

<ライブに行こうと思ったきっかけ>

今回ライブに行こうと思ったのは、Ryuichiが今年初めに肺腺癌を患って
手術をしたことを知っていたからです。

ラルクに関しても同じく思うのですが、いくら若く見えても、もう50代です。
最近特に、ライブがいつまでも見られるとは思わなくなりました。

LUNA SEAのライブをまともに見たのは「Lunatic Tokyo(1995)」のVHSのみ。
私も一度でいいから、LUNA SEAのライブを見てみたいなと思いました。

ちょうど4月にHYDEが香港に来て、
主人に高いチケットを買ってもらったばかりだったので申し訳なく、
最初はちょっと言い出せず諦めようとも思っていたのですが
思い切って聞いてみたら「早く買わないと良い席が無くなるよ!」と言われました。

ラルクのライブをホームとしたらLUNA SEAはアウェイなので
スタンディングのVIPエリアでは浮いてしまうのが予想されたので
一番安い後ろの席を確保しました。それでもHKD588はしましたよ。
とにかく、後ろからでも見れるだけで良いと思いました。

ライブレポ&感想>

再始動後の新曲に慣れとかねばとYoutubeで色々と聞いてみましたが
子どもの世話をしながらだと音楽をゆっくり聴くことが意外とできず
最新曲だけ何度か聞いて当日になりました。

会場ではスタンディングVIPエリアの友人と一緒に入場待ちをしていましたが、
整理券0~300番、つまりたったの300人ほどがアリーナ中央を独占できると知ると
今になってやっぱりスタンディングにすればよかったかなと思いました。

開演予定時刻は19時ですが、香港は必ず定刻に始まりません。
10分前にアナウンスで会場に入ってくださいと流れましたが
私もまだトイレに並んでいました。

結局19時をちょっと過ぎて席に着き、数分待つと照明が落とされ歓声が上がりました。
私は一番後ろのブロックの前から5列目くらいだったのですが、
前にいる人はみんな背が高くて、隙間からちょいちょいメンバーが見えました。

最初Dejaveから始まったのですが、モノマネでは極端に真似されていると感じていた
Ryuichi節ですが、モノマネよりも本家の方が断然Ryuichi節でした。
本当にあの独特の声質、ビブラート、高音を聞いて感動しました。
Ryuichiの肺腺癌を思うと心配していたけれど、病後とは思えないパワフルさでした。

Ryuichiは黒い衣装で、あまりセンターから動ないので
よく見ないとどこにいるか分からなくなり度々見落としてしまいそうになりました。

遠くから見てもよく分かるのはSUGIZOの非の打ち所がないギターパフォーマンス。

そういえば今回のライブのポスターを眺めながら、
JとSUGIZOは本当に色気が大爆発でカッコ良い大人になったと思いました。

Ryuichiも一時は劣化したと騒がれていましたが、
だいぶとビジュアルが落ち着いた気がします。

真也が一番年相応なのですが、昔からこういう立ち位置だし、
その辺のアラフィフよりも貫禄があって素敵に見えました。

そして、INORANに関しても、JやSUGIZOほどセクシーさが出ていないものの
すっかりかっこいい中年になったなと思いました。

そして意外だったのが、演奏中にドラム以外のメンバーが
Ryuichiのいる中央に集結し、タイミングを見て花咲くようにぱっと散っていく姿。
ラルクばかり見ていたので、バンドのメンバーがステージ上で固まるのが新鮮でした。
演奏中にHYDEが上手や下手に移動して、テッちゃんやKenちゃんの所へ行って
近づくとか、1本のマイクで歌うという姿はありましたが
ラルクのみんなが真ん中に集結することってほとんど無かったように思いました。

ライブ中、Ryuichiはほとんど日本語でMCをしていました。
ファンの子は日本語が分かる人も多いので問題ないのですが、
SUGIZOは広東語でも積極的にMCをしていました。

SUGIZOは「香港は第二の故郷だよ」と言ったので不思議に思いましたが
後から調べると重要な発表はなぜか香港で行われてきたのですね。

曲について、今回のライブのセットリストは最強でした。
30周年ということと、香港ということで
皆が聞きたい曲を中心にやってくれた気がします。
つまり、往年の名曲をたくさん盛り込んでくれました。

私が心配していたREBOOT後の曲は少なく、
ほとんどがLunatic Tokyoでも演奏された曲たちばかりでした。
約20年以上もライブのLUNA SEAを知らなかった者としても、
全く違和感なく楽しめました。

特に「Providence」なんて、生きているうちに生で聞けるとは思いませんでした。
この曲のためだけにバイオリンをわざわざ香港に持ってきたんだと思うと
胸が熱くなってしまいました。
ちなみに繰り返されるI just want say this.....のフレーズが今になって気になりました。

「Fate」なんかも、一体何十年ぶりに聞いたのか、
ライブに来なかったらもう二度と聞かなかったと思います。
今でも聞けばすぐ口ずさめたのは、当時それだけ繰り返し聞いた証拠だと思います。

ライブの大半は疾走感のあるナンバーをこれでもかとたて続けてに演奏、
近年ラルクのライブしかまともに行っていない身としては
アラフィフ達の体調面を心配するほど吃驚しました。

後からLunatic Tokyoライブを20数年ぶりに、他のLUNA SEAライブも見てみたら
LUNA SEAはどのライブでもハードな曲を一気にやっていました。
腕つりそう、喉枯れそう・・
でも観客としては高揚したまま何曲も駆け抜けるって爽快です。

<INORANが最高だった>

ライブ中、Ryuichiがあまりステージ上を動き回らないのが気になりました。
HYDEだとステージを駆け回るとか、身体の動きでパフォーマンスがあります。
Ryuichiってびっくりするほど動かないし、ほとんどの姿勢が例の片足を上げたままです。
やっぱり体を気遣っているのか、それともいつもそうなのか?
この辺りの特徴が20年ほど遠ざかっていたため分かりません。

後から調べるとRyuichiはイヤモニをつけないから中央にいないといけない、
という説に行き当たりました。

その代り、他の楽器隊のパフォーマンスが素晴らしかったです。
SUGIZOのSUGIZOらしい動きは後ろの席からでも良く見えました。
ポスターでもカッコいいと思っていたけど、本人はやっぱりカッコいい!

そしてJの動き、そういえばLunatic Tokyoからツボだなと思っていました。
ベースってどうしても音も存在も目立たないポジションだけれど、
Jだけは例外で、演奏中もクールな動きもカッコいい!

それから、今回すごく気になったのがINORANでした。
あちこち動き回って会場を盛り上げるINORANを自然に受け止めていたけれど、
あれ?LUNA SEAにそもそもこんな人いたっけ?とふと思いました。

INORANといえば、長髪で、うつむきがちで、控えめで、無口で、とにかくアルペジオ。
異常なくらい腰を折り曲げてギターを低い位置で弾いている人でした。
INORANってこんなに爽やかで笑顔の可愛い人だったっけ・・
あの襟足から伸びる長髪(たぶんエクステ)も、キツネみたいで似合っています。

SUGIZO、Jに加えて、INORANもすっかり素敵な大人の男性になっていました。
私が大人っていうのも変ですが、Lunatic Tokyo当時は25歳前後だった人たちです。

なんだか、そういうのもあって今さらINORANの魅力を再発見してしまい
ライブから帰ってからINORANが心に刺さってしまいました。

今さらこの20年ばかりを調べ直すと、ソロ活動も活発にしていました。
世間では河村隆一のソロばかりが有名ですが、他のメンバーもソロ活動をしていました。
INORANのソロも当然知っていましたが、当時は聞く耳すら持ちませんでした。

今さら改めて聞いてみると、私の好きな系統の曲ばかりでした。
LUNA SEAの楽曲は全て公式にはLUNA SEA作曲としていますが
それぞれ原曲を作った人はおり、調べてみると私がLUNA SEAでも特に好きな曲
「Face to Face」「Mother」「LUV U」「Gravity」・・
なんとINORANが原曲を作っていました。

INORANのソロをYoutubeで見ていると、
この20年あまりの間にINORANがどのようにして
あの長髪無口から、今のこの爽やかミドルエイジに変化したかが分かりました。

高校デビューなんて言葉がありますが、INORANは30代まではまだ可愛くて
40代ごろからどんどん大人の雰囲気を醸し出してきたように思います。
だいたい30代をピークに劣化していく人が多い中、こんな人いるんですね・・

もちろん見た目だけでなく、音楽的にもボーカル的にも目に見えて成長しており
ソロ初期と現在の作品ではイメージがガラッと変わって「進化」を感じました。

以上、今回は終始、自己満足なだけのライブレポ&感想でした。

2019年6月21日金曜日

香港メディアのインタビュー内容<LUNA SEA The 30th Anniversary Special live>


こんにちは、ヒナタです。

6月7日に香港で行われたLUNA SEAのライブに先立って、
前日入りしたメンバーに香港メディアが取材を行いました。

以下、その内容を日本語訳で紹介します。

<LUNA SEA 明日の香港公演に向けメンバーが香港入り、
 SUGIZO, INORANに公演前インタビュー!>

LUNA SEAは明日(6月7日)、Asia World Exponoにて
<The 30th Anniversary Special live in Hongkong>を行う。

メンバーは今日香港に到着し、メディアの取材を受けた。
今回SUGIZOとINORANに、香港へまた来港した今の気持ちや、
新曲への思い、そして30周年の展望について聞いてみた。

LUNA SEAは去る5月31日と6月1日の2日間にわたる武道館30周年公演を終えたばかり。
この特別な意義のある年に、6年ぶりの香港公演を行う。

今日の午後、ギターのSUGIZOとINORAN、ベースのJ とドラムの真矢が
東京から香港へ準備のために到着し、ホテルで記者会見が行われた。

LUNA SEAは結成30年来、香港はバンドにとって思い入れのある場所と言える。
バンドやメンバーがこれまで幾度と香港でライブを行い、イベントに参加してきた。
またファンクラブの旅行先に選ばれたこともある。
そして、香港の地で終幕やREBOOTなどの重大発表が行われてきた。

いろいろなことを思い起こすとINORANはこう形容した。
「香港はLUNA SEAの成長の地だと言えます」

今回、ようやく再び全員が揃って香港公演を行うことについての気持ちを聞くと
INORANはすぐこう答えた。
「とても嬉しいです。だっておととし(INORANとSUGIZOによるBEST BOUT香港公演)も言ったように、全員でまた来たいと思っていました。今年ようやく叶いました」

バンド結成の記念日にあたる5月29日に発売された新曲
「宇宙の詩~Higher and Higher~/悲壮美」の両面シングルについて。

「宇宙の詩~Higher and Higher~」は40周年を迎えた機動戦士ガンダムの作品で、
作曲者のSUGIZOはこの漫画が昔から好きだったという。
LUNA SEAの作り出すメロディとこの漫画は根本的にとても合っていると思っており、
楽曲の制作時に彼は物語における希望や未来への光などを題材とした。

ファンに〈I for you〉と共鳴する部分があると言われている〈悲壮美〉について、
SUGIZOはこの曲はまさに〈I for you〉の原点であり、
「〈悲壮美〉には〈I for you〉のDNAが宿っている」と言った。

LUNA SEAが今回30周年という新たな地点に到達したことについて、
INORANは感慨深く「LUNA SEAは10年間お休みしていたけれど、
これによって5人で活動することの貴重さに気づかされました。
これからも一緒に活動できればと思います。」とコメントした。

ついにLUNA SEAがまた香港にやってきた。
彼らの30周年を見届けるという又と無いチャンス、何としても逃してはならない。

香港メディアの報道・日本語訳<LUNA SEA The 30th Anniversary Special live>


こんにちは、ヒナタです。

6月7日に香港で行われたLUNA SEA のライブについて、
香港の地元メディア(広東語)の報道を日本語でご紹介します。

以下、ライブの翌日(6月8日)の記事です。

<日本ロック界のカリスマバンドLUNA SEA結成30周年で香港へ襲来
 香港を第二の故郷と見なし、来年また来ると約束!>

日本ビジュアル系ロック界のカリスマバンドLUNA SEAは、
昨日(6月7日)、香港にて結成30周年の記念ライブ
《LUNA SEA 30th Anniversary Special Live in Hong Kong 》を行いました。

6年の時を経て香港でライブを開催したLUNA SEAは、
メンバー5人ともアクセル全開で2時間超も演奏しました。

ボーカルの河村隆一(Ryuichi)は、今年初めに肺線癌を患いましたが
すでに手術も済み健康を取り戻した様子で、ライブには何の影響も見られませんでした。
高音での名曲《Storm》、《Rosier》、《I for You》も歌い上げ、
会場の雰囲気は絶好調でした。

Ryuichiは広東語でも話し、
「我愛你!香港,我哋一齊High!」(愛してるよ!香港、盛り上がって行こう!)
リードギターのSugizoも「香港係我第二家鄉!」(香港は第二の故郷だ!)と叫びました。

LUNA SEAの音楽は華麗で激しく、かつロマンチックなので
ステージも当然そういったセットが合うのですが、
今回はイメージ映像等なく、大きく満月が描かれたスクリーンのみでした。
それでもライトの効果で、会場全体は異空間を感じられました。

希望に満ちた楽曲《SHINE》を演奏した時、舞台の照明は青と黄色を基調とし、
まるで青空を飛んでいるような錯覚が味わえました。
Ryuichiは間奏中にリズムに合わせて行進する真似をし、
お茶目な姿ながらも、ファンに前向きなメッセージを与えました。

またギターのSugizioとInoranが同じ1本のマイクでコーラスを歌い、
二人の頭がぴったりくっついた場面では多くの女性ファンを悩殺しました。

LUNA SEAのメンバー5人はそれぞれ魅力的でステージ上でも十分に発揮していました。

Sugizoは一挙手一投足がカッコいいだけでなく、曲中のギターソロの度にテクニックを惜しげも無く披露し、スポットライトを独占しました。

ベースのJは《ROSIER》でセリフの後、マイクスタンドを蹴って空中で回転させ、
毎回やるこのお決まりの動作で、ファンの大歓声が上がりました。

ドラムの真矢はドラムソロを披露、高速打ちのリズムはファンに刺激を与えました。

ギターのInoranは柔らかな演奏の他、ステージ上では絶えず動き回って、
会場の雰囲気を盛り上げました。

ボーカルのRyuichiは一貫して貴公子のような姿で、歌う時にはその情熱を爆発させ、
多くのファンが酔いしれるには十分でした。

ライブは《WISH》で幕を閉じ、メンバー5人が惜しみながらステージを去りました。

去り際にSugizoは「香港是我第二個家鄉,我應承你們很快會回來,明年見!」
(香港は僕の第二の故郷だよ、すぐに戻って来ると約束する、来年また会おう!)
と言いました。

その後、Sugizoはステージ中央でいつまでもお辞儀し、
ファンに向けて感謝の気持ちを伝えました。

香港公演セットリスト<LUNA SEA The 30th Anniversary Special live>


こんにちは、ヒナタです。

6月7日、LUNA SEAの香港ライブに行ってきました。
タイトルは<LUNA SEA The 30th Anniversary Special Live in Hong Kong>
会場は、Asia World Expo (Hall 10)でした。

感想は一言で言うと、大満足!

それでは早速、セットリストです。

1. Déjàvu
2. PRECIOUS…
3. JESUS
4. Desire
5. Shine
6. 宇宙の詩Sora no Uta ~Higher and Higher~
7. Gravity
8. Providence
9. Drum Solo
10. Bass Solo
11. Fate
12. I for You
13. BLACK AND BLUE
14. Storm
15. ROSIER
16. BELIEVE
17. 悲壮美
18. Hold You Down  
19. Tonight

20. WISH 

以上、新曲も織り交ぜつつ、2000年のLuna Sea終幕までの名曲揃いでした。
聞きたかったあの曲、この曲ばかりでとても嬉しかったです。

初公開!Supper moment 「請講」の歌詞 日本語訳

お久しぶりです、ヒナタです。   Supper moment の2014年5月発売のアルバム 「世界變了様」を入手しました。   今まで、SMの曲は主にYoutubeで拝聴していました。 先日Youtubeで無料で公開された2018年コロシアムライブを見て 再び...