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2019年4月17日水曜日

快適!子連れで香港エクスプレスを利用した体験談

こんにちは、ヒナタです。

4月上旬、日本に帰省していました。
桜の季節はとても短いですが、やはり時期を合わせてでも帰る価値はありました。
どこもかしこも桜が満開で、何処へ行っても美しい風景に出会えました。

今回の帰省(香港⇔関空)は香港エクスプレスを利用しました。
香港エクスプレスのおすすめポイント&体験談を書いて行きます。

香港エクスプレスを利用した経緯
妊娠中~子どもが2歳未満の時期は、キャセイパシフィック航空を利用していました。
航空券代は高いのですが、妊娠中や乳児を連れてのフライトは不安がいっぱいなので
少しでも安心に快適にと大手航空会社を利用していました。

しかし子どもが2歳を過ぎれば一人で座席に座らなければならず、
大人よりは多少安いのですが、大人の3分の2ほどの料金が発生します。

LCCを利用するなら、私たちは子どもがまだいない頃ピーチ航空を利用していました。
親会社がANAで安心ですし、追加料金を払えば足元が広い座席も選べます。
料金も大人二人+子ども一人で、1万香港ドル以下という安さ!

今回もピーチ航空を利用しようと思ったのですが
なんと関空⇒香港間、いつもの18時発の夜便がなく、朝8時台しかありませんでした。
さすがに子連れで6時前に空港に着くのはハードルが高い・・

ということで、今回は香港エクスプレスを初めて利用することにしました。
親会社はキャセイパシフィック
私たちが出発する直前の3月末、キャセイパシフィック航空が海航集団から
買収して完全子会社化されました。
後付けですが、キャセイパシフィックがバックにいると思うと安心感が増します。

オンライン予約
LCCなので旅行会社でのチケット取り扱いはありません。
公式HPで手軽に予約できます。

預け荷物の制限
預け荷物は一人25㎏までが嬉しい、しかも人数分トータルで計算されます。
他の航空会社だと、荷物一つにつき20㎏までという規定があり
同乗者との合算ではなかったので荷造りに工夫が必要でした。

今回私たちは3人(子どもも同様に計算)×25㎏なので75㎏まで預けられます。

ちなみにベビーカーは除外で、重量に関係なく無料で預かってもらえます。
機内持ち込み荷物の制限
7㎏まで、一人二つまで持ち込みが可能です。

女性二人連れがチェックインカウンターでもめていたのですが
彼女たちは二人で手荷物が五つありました。
どれか一つを他の鞄にいれて、手荷物を四つにしてください、と言っていました。
彼女たちは搭乗ゲート前で大きな買い物はできなさそうです。

座席指定
ピーチ航空のように、追加料金を払えば足元の広い席を選べます。
ただピーチ航空と違ったのは、15歳未満は選択不可ということでした。

子連れだったので私たちは選択できず、レギュラーシートしか選べませんでした。

身体が大きな主人はどのくらい狭いのかすごく心配していましたが、
実際にはそれほど窮屈というほどもなく、狭さは気になりませんでした。

搭乗前のオンラインチェックイン
出発前に香港エクスプレスからメールが来てオンラインチェックインを勧められます。

手荷物が無い人は、オンラインでチェックインを済ませておくと
当日、チェックインカウンターへ行く事無く、直接、荷物検査⇒出国審査となります。

預け荷物がある場合は、やはりカウンターに並ぶ必要はあるのですが
オンラインチェックインを済ませた人向けのカウンター、
つまり荷物を預けるだけのカウンターに並ぶのでそれほど並ぶ必要はありません。

機内食
LCCなので機内食はついていません。
機内で販売できるメニューはバリエーション豊富ですし、
カレーやパスタ、お菓子まで買えるので利用してみても良いと思います。

今回、行きにパスタ(65HKD)を頼みました。
香港の大家楽(Cafe de coral)で食べるのと大差ない味で、量も控えめでしたが
機内にしてはリーズナブルなので試してみるのも良いと思います。

機内食は数量に限りがあるので、早く頼んだ方が良いと思います。
私も最初はカレーにしたかったのですが売り切れでした。

食べ物の持ち込み
機内への持ち込みは原則不可となっているようですので
大人用にガッツリお弁当など持ち込むことはできません。

経験として、子どもへのおやつや飲料水は許容してもらえました。
CAさんのサービス
香港エクスプレスの評判を調べると、CAさんが不愛想だとか
CAさんのサービスにおける不満をちらほら見かけました。

私の印象ではとても良かったと思います。
そもそも、機内食やブランケットやイヤホン配布のサービスが無いので
CAさんとやりとりする機会はほとんどありません。

乗り降りする際には子どもにもちゃんと挨拶してくれました。
どんな航空会社を利用しても、CAさんの評価は人によるんじゃないかなと思います。

選べるフライト時間
香港エクスプレスの最大のメリットは、フライト時間が多いこと!

ピーチ航空の場合、一日1~2便なのですが、
香港エクスプレスは様々な時間帯の便があるので、自由にスケジュールを組めます。

次回も香港エクスプレスを利用しようと思います。

2019年1月8日火曜日

持ち込みOK?香港ディズニーランドでの食事について

こんにちは、ヒナタです。

香港ディズニーランドの年パスを買ってから毎月1回は通っています。

2回行けば元が取れる香港ディズニーランドの年パス(シルバー・平日限定)
香港在住で子育て中の方におすすめです。

3歳以下は入場無料、でも正直0歳~1歳台はあまり楽しめないので
いろいろ分かり始める2歳~3歳のうちが一番楽しめます。

さて、今日は香港ディズニーランドでの食事について書いていきます。
食べ物の持ち込みはできるの?
2019年1月の経験から言うと、持ち込みしている人は結構いました。

いちおう、公式HPによると食べ物・アルコール飲料の持ち込みは禁止されています。
入り口でまずセキュリティチェックがあり鞄など開けて中身をパークのスタッフが確認するのですが、それほど厳格に取り締まっている感じはありませんでした。

もちろん大人用にお弁当やサンドイッチを持ち込むのは明らかにダメでしょうが
幼児用の食べ物(牛乳、バナナ、パン、水、おやつなど)は可という印象です。
クロパンのフェスティバル・オブ・フード
今回利用したのはファンタジーランドにある「クロパンのフェスティバル・オブ・フード」というレストランです。

サーカスのテントをイメージしたレストランで、座席は全てテラス席となっています。
料理は大きく3種類あり、全て中華です。

1・中華麺
海老ワンタンメン、南京風ラーメン、海鮮ラーメンなど。

2・広東風BBQ
香港の街中で食べられるような肉のせご飯です。
叉焼のせご飯、鴨肉のせご飯、など。

3・炒め物(といってもご飯にのっているので丼のようになっています)
揚州炒飯、無錫スペアリブのせご飯、牛肉とホタテの炒め物のせご飯、
筍とキノコ炒めのせご飯、など。

夫が注文した海老ワンタン麺、作り置きなのか麺が柔らかかったとか・・

私が頼んだ無錫風スペアリブのせご飯、たれが甘くお肉も柔らかくて美味しかったです。

値段はどちらも飲み物とセットでHKD115でした。
子どものご飯は?
今回は、私のご飯を取り分けました。

市内で食事することを考えるとパーク内の物価は倍ほど高いのですが
量が半端なく多いので、ご飯系の食事を頼めば子どもと十分シェアできます。
今回は私と子どもで食べても全部食べきれず、残りは夫が食べました。

ちなみに無錫スペアリブは私の好物なので、おなか一杯食べられてとても満足でした。
環境は?
パーク内には他にも露天のテラス席で食事をできるレストランがいくつかあります。
開放的な雰囲気で、私はテラス席が好きなのですが今回ちょっとアクシデントが。

パーク内にはスズメがたくさんいて、日よけの傘(ガーデンパラソル)の内側の骨に止まったスズメからフンが落ちて来ました。

幸い、我々はもう食べ終わっていて、テーブルの誰も座っていない所に落ちてきたので
被害はありませんでしたが、もし食べかけのお皿を直撃したら悲惨ですよね。

フンが落ちて来る確率は低いと思いますが、いちおう、頭上には気を付けてくださいね。
スナックは?
パーク内には至る所にスナックが売られています。

キャラメルポップコーン、ミッキーの形のアイス、ホットドッグなどなど。
もしパーク内でゆっくり食事をしない人も、スナックは欠かせませんよね。

今回はチュロス(HKD42)を買おうとしたのですが、
ソフトクリームとチュロス半分(HKD45)にしました。

ちなみに1本の場合はチュロ(churro)で、2本の場合がチュロス(churros)です。
この場合は短いのが2本ついているので、チュロスサンデー(Churros Sundae)です。

気温は20度越えでしたが、1月にアイスはちょっと寒かったです。

2018年10月21日日曜日

子連れ香港オーシャンパークの攻略法~準備編

こんにちは、ヒナタです。

先日、オーシャンパークに行ってきました。
新しくできた地下鉄路線を利用し、子連れで訪れる初めての機会でした。

まずは最新情報を交えて、今回はオーシャンパークへ行く前の準備編、
パーク内はとても広いので、次の記事では効率よく回れる方法をご紹介します。

基本情報

名称:Ocean Park  (香港海洋公園)
住所:Ocean Park, Aberdeen, Hongkong
公式HP:http://www.oceanpark.com.hk
定休日:年中無休
入場料:成人(12歳以上) HKD480
    子供(3~11歳) HKD240
    3歳以下    無料
アクセス方法:・MTR金鐘駅 B出口バスターミナルからオーシャンパーク行きに乗車
       ・MTR金鐘駅でSouth Island Line(南港島線)に乗り換え、
        海洋公園駅で下車すぐ
       ・市内からタクシーで海洋公園へ

入場料

香港ディズニーランドも年々入場料が値上がりしていますが、オーシャンパークは2018年10月現在で成人HKD480でした。香港の物価と共に、頻繁に値上がりするので行く前には公式HPで事前にチェックすることをおススメします。

オーシャンパークの入場料には様々な割引制度があり、中でも有名なのが誕生日割引です。香港市民(IDカード保持者)であれば、誕生日は無料、誕生月は15%オフで入場できます。

今回、私は自分の誕生日にオーシャンパークへ行き、子どもは3歳以下で無料、主人は同伴者割引きで15%オフでした。この上なくお得に入場できたと思います。

また、誕生日のサービスとしてパーク内で利用できる割引クーポンをたくさんもらえました。ただしレストランにしろ、お土産屋さんにしろ、いずれもいくら以上の消費をすればクーポン利用可、というもので完全にタダで何かがもらえるというものではありません。

アクセス方法

MTR South Island(港鐵南港島綫)は2016年の年末に開通しました。
それまではMTR金鐘駅からバスでしかアクセスできなかったので、崖っぷちを走行したり、トンネルが渋滞したりして時間が読めなかったのですが、MTRの開通により大変便利になりました。開通当初は水漏れなどトラブルもあったようですが、現在は順調に運行しています。

MTR金鐘駅から乗り換え、たったの1駅でオーシャンパークの入り口に到着します。

すぐ隣には「香港海洋公園マリオットホテル」

オーシャンパークのすぐ隣に香港海洋公園マリオットホテルができました。

住所:180 Wong Chuk Hang Rd, Aberdeen Hong Kong
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/hkgop-hong-kong-ocean-park-marriott-hotel/

オーシャンパークの隣に宿泊するなんて、よほどの遊園地好きと思うでしょうか?
MTRに乗ってたった1駅で金鐘駅に行けるので、市内のホテルと利便性は変わりません。
立地も自然が多くて、海が見渡せて、実はとても穴場だと思います。

公式HPをチェック

まずは公式HPをチェックしましょう。

最新のイベント情報(ハロウィン、クリスマスなど)、
それからメンテナンス中のアトラクションも確認できます。

それから、パーク内の地図をよく読んで、あらかじめ回る順番を決めておきます。
(次の記事で回る順について書こうと思いますのでご参考になればと思います)

パークがとても広いので、行ってから園内地図を見て行く場所を決めていると時間のロスです。また、この建物は乗るアトラクションなのか動物や海の生き物を見るだけなのか、外観だけでは判断できないので、あらかじめ知っておくと便利です。

食べ物は持ち込み

遊園地なので当然、パーク内のレストランやスナックは割高です。
水はHKD30くらい、叉焼飯とドリンクのセットがHKD120でした。
目安として、全て市内の2~3倍くらいの価格です。

食べ物の持ち込みが可能とは大々的には書いていませんが、入り口のセキュリティチェックでも特に食品については何も言われませんでした。

子どもがいるので、子どもが食べる物は持ち込みました。
パン・水・お菓子・パック牛乳(常温保存可能のもの)・バナナなど。

大人は、レストランの雰囲気がよければ中で食べようと思い
念のため、水とパンとお菓子を少し持っていきました。

結果、パーク内を回るのに精一杯で子供と一緒にパンで昼食、
途中でお菓子を食べて過ごしました。

せっかくなので、雰囲気の良いレストランで食事をするのも良いと思います。
マクドナルド(市内より割高)やホットドック、肉まんなども売っています。

日程は平日がベター

土日を避けて平日がゆっくりできてベターです。
アトラクションも長時間ならばずに、何度も繰り返して乗れます。
パンダ舎で好きなだけ滞在できるのも、人が少ない時間帯ならでは。

特に注意したいのが香港の祝日、それから中国の大型連休です。
旧正月(1-2月)と国慶節(10月)は、中国からの観光客がどっと増えて
ツアー客なんかも多いので、パーク内も混雑します。

できるだけ、平日に行くことをおススメします。

次の記事に続きます。

2018年10月20日土曜日

超穴場!愛の南京錠を掛けるなら!香港DBノースプラザ

こんにちは、ヒナタです。

今日は、数年振りにディスカバリー・ベイ(Discovery Bay)へ行ってきました。

香港にいることを忘れるくらいのどかで、リゾート気分が味わえます。

今回はまだできて新しい香港DB North Plazaをご紹介します。

アクセス
まずはDB(Discovery Bay)への行き方をおさらいしましょう。

<高速フェリー>
セントラル(中環)フェリーピアの3號乗り場から24時間出ています。
所要時間約25分、チケットは成人片道HKD46(2018年10月現在)。

※近年、香港の交通費はすぐに価格改定して値上がりするので最新価格はこちら。

<Discovery Bay内の循環バス>
T4 ノースプラザ発、フェリーピアのあるバス停(Discovery Bay Plaza)を経由。
T9 ノースプラザ発、フェリーピアのあるバス停(Discovery Bay Plaza)を経由。

途中のルートが少々異なりますが、フェリーを降りてDiscovery Bay Plazaから
T4かT9に乗車すればノースプラザまで行けます。

基本情報
住所:DB North Plaza, Discovery Bay, Lantau island
   (大嶼山 愉景灣 愉景北商場)

公式HP:http://dbnplaza.com/ (英語・中国語)

DBノースプラザ
ディスカバリーベイは住宅地が多く、レストランやショップはフェリーピアの周辺広場(ディスカバリープラザ)に集中していました。そんな中、数年前(おそらく2011年くらい)に新しくできたのがこのDBノースプラザです。

まだまだ新しいショッピングプラザで、平日の昼間は人の往来も少ないものの、市内の喧騒から逃れてゆっくりできる穴場的存在です。

隣接するホテル・オーベルジュは観光客のみならず、週末を過ごしに宿泊に来る香港在住者の姿もあります。

また海を見渡せる自然いっぱいの美しい景色と、異国情緒あふれた雰囲気から
ウェディングにも人気があります。

香港ではここだけ、愛の南京錠

世界中いろいろな場所に「愛の南京錠」をかけるスポットがありますが、あまりに有名になりすぎて景観を損ねてしまったり、重さに耐え切れず壊れてしまったりと賛否両論です。

ここノースプラザにある愛の南京錠は、もともと南京錠をかけるために用意されたもの。
まだまだ南京錠をかけるスペースも余っています。

南京錠は、ホテル・オーベルジュで販売されていますので、カップルで来た時は是非とも二人の愛に南京錠をかけて行ってくださいね。

2018年9月3日月曜日

大人も子供も楽しめる香港科学館!水曜日は本当にお得なのか?


こんにちは、ヒナタです。

ここのところ香港は毎日ずっと雨だったので、
某日系幼稚園の先生もおすすめの香港科学館へ行ってきました。

基本情報

<香港科學館/Hong Kong Science Museum>

住所: 香港九龍尖沙咀東部科學館道二號
アクセス:MTR尖沙咀駅B2出口からキャメロン・ロード(金馬倫道)を
     尖東方面へ徒歩約18分。
     MTR紅磡駅D1出口から歩道橋を尖東方面へ徒歩約15分。
開館時間:月、火、水、金は10am~19pm(チケットの販売は18pmまで)
     土、日、祝日は10am~21pm(チケットの販売は20pmまで)
               クリスマスイブ、大晦日は10am~17pm(チケットの販売は16pmまで)
休館日:毎週木曜(祝日は除く)、旧暦の元旦とその翌日
入館料: 一般20HKD (大人の同伴で4歳以下は無料)
     毎週水曜は入館無料

向かいに香港歴史博物館もあるので、合わせて行くと便利です。
博物館のミュージアムショップには香港らしいお土産が多数あり要チェックです。

3F 児童天地・Children's Gallery

私たちはたまたま水曜に行ったので、入館料は無料でした。
無料だからでしょうが、平日で雨の日なのにものすごく混んでいました。

ここも香港の観光スポットということもあって旅行者、特に大陸人が多かったです。


子どもが起きているうちにまず3Fの児童天地・Children's Galleryへ。

叩くと雲(水蒸気)が発生する装置や、巨大なパイプを通して声を届ける装置など
科学的な装置が色々ありましたが、とにかく人が多くて全然遊べませんでした。

大陸人と言わず、香港人も子どもはみんなすごく積極的で、遠慮なく割り込んでくるのでやっている子の後ろに並んでいたところで全然番が回ってきませんでした。昔、中国の女子トイレで人が出てくるのを待っていても後から来た人に次から次へと抜かされたのを思い出しました。個室のドアが開いたら出てくる人と入れ違うように入って行くのです。

唯一、ボールをレールに転がすとジェットコースターの原理で回転しながら走っていく装置は比較的たくさんの子が一度に遊べたので少しだけ遊べました。

そうはいっても、レールに流そうとしたボールを横取りされたりと散々でしたが、
現実社会の厳しさを子どもに少し伝えられたのかもしれません。

2F 展示エリア

香港科学館といえば、キャセイパシフィックの模型が有名ですよね。
これは2Fと3Fの間の吹き抜け部分に設置されています。

2Fの展示は車のエンジンの仕組み、食品が腐らないようにするためのパッケージの工夫など身近な科学が紹介されていました。

定期的に時間が来ると博士が出て来て説明をしてくれます。人工雲の発生をやっていました。発生させたのは雲と言うか水蒸気で、想像と違って勝手にがっかりしました。
よく考えたら雲は水蒸気、まさか綿菓子みたいな雲がこんなところで作れませんよね。

ここでも子どもたちが我先にと装置で遊んでいたので、全然触れませんでした。
私も子どものために並んで前の子が終わるのを待ち、割り込みしてくる子どもを阻止しながらようやく私の番になりましたが、子どもはすでに興味なし。私もつい必死になってしまいましたが、他の子どもに譲らないなんて大人げなかったですね。どんなに割り込みされようが、大人は子どもに譲るのが正解でした。

1F 展示エリア

人が多すぎて、中に入るのを諦めました。

唯一見たのが、電気の流れが見えるコーナーです。昔こういうおもちゃがありましたよね。球体に触ったら電気が手にむかって吸い付いてくるように見えます。

子どもも不思議がって何度も手を当てていました。

地下1F 展示エリア

鏡のコーナーがあり、鏡の前に立つと太って見えたり細く見えたり、さかさまに見えたりします。遊園地にこういうのがあったような気がします。

他には、人体についての模型が結構たくさん展示されていました。


受精~出産までの模型です。
1か月から順に胎児の大きさが模型で見ることができます。
妊娠中にこれを見ておけばもっと感慨深かったと思います。
エコー写真よりもリアルで、かなり初期から人間の形をしていました。


人間の骨の模型です。テニスボールとラケットを持っています。


リスの骨の模型です。なんかリスのミイラみたいです。


コウモリの骨の模型です。ガラスープを思い出しました。


伊勢海老(ロブスター)の骨の模型です。
模型というか、伊勢海老そのものなんですが、殻の部分が骨なのでこういう展示です。

この階を見ているうちに子どもが寝てしまったので
結局ゆっくり見れたのはこの人体関係のコーナーだけでした。

その他


ベビーカーはクロークで預かってもらうこともできます。
うちは寝ることが分かっていたのでベビーカーのまま入りました。


ほとんど誰も見ていませんでしたが、科学館が開館した時のものです。
1991年4月18日グランドオープン、当時の英国人総督の名前があります。


イギリス王室の方の名前もありました。
1997年の中国返還前の香港に思いをはせました。

旅行者も在住者も、デートでも子連れでも、一度は行ってみると面白いと思います。
これだけ大陸からの観光客が増えたので、水曜日は個人的にはおすすめしません。
20HKDを払っても、ゆっくり色んな装置を触って体験した方が楽しめると思います。

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2018年8月24日金曜日

初体験!海からアプローチする香港

こんにちは、ヒナタです。

にじいろジーンでも紹介されていたズーム・リブ・ボート(Zoom Rib Ride)について
ツアー内容を詳しくご紹介しようと思います。

詳細は公式HPでもチェックできます。
http://www.zoomribs.hk/

下記の4コースから選ぶか、完全オーダーメイドも相談に乗ってくれます。

Southside Spin (所要1時間、HKD500/人)

アバディーン(香港仔)にて乗船

アバディーン・ハーバーを抜けて香港島の南側へ
ディープ・ウォーター・ベイ(深水湾)、レパルス・ベイ(浅水湾)、スタンレー(赤柱)が見渡せます。

さらにタイタム・ベイ(大潭湾)、ポータイ島(蒲台島)、ワンラン島のワンラン・ライト(橫瀾島の橫瀾燈塔)も見えるかもしれません。

アバディーン(香港仔)に戻るか、
スタンレー(赤柱)で買い物、食事、スタンレーマーケット散策

※事前の予約でポータイ島(蒲台島)で海鮮料理も楽しめます。

Southside to Harbour Blast (所要2時間、HKD800/人)

アバディーン(香港仔)にて乗船

アバディーン・ハーバーを抜けて香港島の南側へ
ディープ・ウォーター・ベイ(深水湾)、レパルス・ベイ(浅水湾)、スタンレー湾(赤柱湾)、タイタム・ベイ(大潭湾)、ポータイ島(蒲台島)、石澳、 東龍洲、橫瀾燈塔を見ながら香港島の東側へ出ます。

鯉魚門の水上家屋、香港海防博物館、柴湾フィッシングハーバー、カイタック・クルーズ・ターミナル(啟德郵輪碼頭)、コンベンション・センターが見渡せます。

コーズウェイベイのヌーン・ディ・ガンの隣にあるシェルター(避風塘)で降船
繁華街なので観光客に便利です。

※事前の予約でレストランや買い物が楽しめるスタンレー(赤柱)を終点に変更できます。

Lantau and Tai O (所要半日、HKD1000/人)

アバディーン(香港仔)にて乗船

アバディーン・ハーバーを抜け、世界で最も込み合っている航路と言われるラマ島の北端へ。
ファースト・フェリーやマカオ行きのジェット・ホイールなどと競争します。

ランタオ島の南側へ。
歴史ある有名な漁村の大奥へ到着します。

大奥を終点とし、ランタオ島の大仏やケーブルカーへ向かっても良いですし、
アバディーン(香港仔)へ戻ることもできます。

新しく建設された港珠澳橋を見ることもできます。
また、珠江デルタに生息しているピンクドルフィンに会えるかもしれません。

※事前の予約でランタオ島の南側にある海の家のレストランで食事をすることもできます。

Ninepins, Saikung and Tung Ping Chau Excursion (所要1日、HKD1600/人)

アバディーン(香港仔)、或いはコーズウェイベイ(銅鑼湾)から南側へ抜け、
東龍洲、清水湾を経て西貢へ。
果洲群島とジオ・パーク(地質公園)、ハイランド・ダム(万宜水庫東壩)を経てマース湾(大鵬湾)へ。
散歩と食事のため東坪洲で休憩
コーズウェイベイ(銅鑼湾)か、西貢市内を終点とします。
 
 
以上、この4つのコース以外にも、希望によってカスタマイズできるようなので
是非とも香港に来た際には一度試してみて欲しいと思います。
 
今までにない体験ができると思いますよ。

2018年4月28日土曜日

香港税関12万HKD以上の持込みは申告が必要に


こんにちは、ヒナタです。

今日は最近のニュースの話題です。

今後、12万HKD(現時点のレートで換算するとおよそ170万円)を超える現金などを香港へ持ち込む、或いは香港から持ち出す場合は申告が義務付けられます。

香港に来たことがある人ならお分かりかと思いますが、これまで香港の税関は日本の税関に比べると随分と自由でした。日本なら空港のターンテーブルで荷物をピックアップしたら、パスポートを提示して税関員さんと一言二言やり取りし、荷物の中身を見せることを要求されることもあります。
しかし香港の場合は申告が必要な場合は赤色のカウンター、不要な場合は緑色のカウンターと書かれているだけです。当然ほとんどの人は緑のカウンターを素通りしていくだけです。

2018年7月16日より、下記の持ち込みには申告が必要となります。

12万香港ドル以上の
・現金
・小切手
・約束手形
・トラベラーズチェック
・郵便為替
・無記名債券

さらに、申告に違反すると罰金(最大50万HKD)、そして懲役(最長2年)が科されます。
忘れずに申告用紙に記入して提出しましょう。
同様に、12万香港ドル以上の現金等を持ち出す際、税関職員から質問があった場合は対応する義務があります。

ちなみに日本への現金の持ち込み、および持ち出しは100万円が限度です。
これについては私もずいぶんと調べましたが、一人100万円という考え方となるようです。

個人で120万円を持ち込もうとしたら超過分の20万円を没収されたという話を聞きます。
しかし、一緒に旅行する二人が各100万円ずつ持ち込むのは良いようです。
(関西空港で税関職員にも直接聞いて確認しました)

ただネットなどで見ているとグループ旅行で使おうと思って、代表者が150万円をまとめて持っていたという場合はちょっとややこしくなります。それが個人での持ち込みと見なされると50万円超過しているようにも見えるからです。

分かりやすく15万円×10人として小分けにして持っておいたり、あらかじめ10人に配っておくなどすれば疑われても説明がしやすくなります。

私も夫とは財布を別にして、各々で所持金100万円を超えないようにしています。
(といってもそんな大金を持ち歩く機会は結婚式以来ありませんが)

2018年3月8日木曜日

日本から直行便で香港へ行ける空港

 

日本⇔香港 直行便フライトスケジュール

東京(成田&羽田)⇔香港線 フライト時刻表
羽田空港⇔香港国際空港、成田国際空港⇔香港国際空港の直行便フライトスケジュール
大阪⇔香港線 フライト時刻表
関西国際空港⇔香港国際空港の直行便フライトスケジュール
名古屋⇔香港線 フライト時刻表
中部国際空港⇔香港国際空港 間の直行便フライトスケジュール
福岡⇔香港線 フライト時刻表
福岡空港⇔香港国際空港 間の直行便フライトスケジュール
札幌⇔香港線 フライト時刻表
新千歳空港 ⇔香港国際空港の直行便フライトスケジュール
岡山⇔香港線 フライト時刻表
岡山空港⇔香港国際空港 間の直行便フライトスケジュール
高松⇔香港線 フライト時刻表
高松空港⇔香港国際空港 間の直行便フライトスケジュール
鹿児島/宮崎⇔香港線 フライト時刻表
鹿児島空港⇔香港国際空港、宮崎空港⇔香港国際空港 間の直行便フライトスケジュール
沖縄(那覇/石垣島)⇔香港線 フライト時刻表
沖縄・那覇空港⇔香港国際空港、新石垣島空港(南ぬ島 石垣空港)⇔香港国際空港の直行便フライトスケジュール
こんにちは、ヒナタです。

今日は、香港と日本の直行便について書いていこうと思います。

近年、多くの香港人が日本を訪れています。
昔は日本といえば東京一択でしたが、リピーターの旅行者は地方へも足を運ぶようになり、
東日本大震災が起こる直前までは東北へ行く人も多かった気がします。
最近は関西や九州など人気があるようです。

何より香港へ直行便で行けるのは本当に便利ですよね。
では順に見て行きましょう。
香港⇔東京(成田・羽田)
まずはやはり東京ですね。
香港人が日本へ行くといえばまず東京です。留学先としても人気があります。

香港⇔大阪(関空)
前述したように最近は大阪の方へ遊びに来る香港人観光客が増えました。
東京は何回も行ってもうマンネリで、大阪の方に足を伸ばしてくるようです。
香港は大都会なので同じような大都会の東京へ遊びに行っても飽きてしまうのかもしれませんね。

大阪の他にも周辺の京都・奈良・神戸へも遊びに行くようです。

香港⇔名古屋(中部国際空港)
東京と大阪を制覇したら、次は名古屋と考える香港人が多いようです。
個人的には名古屋はデパートばかりで、買い物する以外には思いつかないのですが
香港人はここからさらに岐阜県へ入り、白川郷へ行く人が多いようです。

合掌造りの民宿に泊まった香港人の話では、周りに何も無くてコンビニ1軒すら見つからなかったと言っていましたが、最近はどうなのでしょうね。まあ、そういう不便さが非日常で良いとも言えるのですが、都会っ子の香港人にとってはコンビニが無い田舎なんて衝撃だったと思います。

香港⇔福岡
東京と大阪の次は九州、と考える人も多くいます。
福岡は都会なのにゆったりしていて私も好きですが、香港人にも好感のようです。

九州では湯布院など温泉も人気で、そういった温泉街で過ごすようです。
あまりリピーターは聞きませんが、福岡方面は一度は行っておきたいエリアなのだと思います。

香港⇔札幌
なぜか北海道へ行く香港人は多いですね。
私は日本人なのにいまだに北海道へ行ったことがありません。

香港人は海鮮が好きなので、北海道の新鮮な海鮮類は人気があります。
寒さには弱い人たちなので、スキーをしに行く人はあまりいませんが、雪祭りには興味があるようで寒さに耐えて冬場に北海道に行く人が結構います。

香港⇔岡山
意外と知られていませんが岡山にも直行便があります。
あまり岡山やその周辺に旅行へ行く香港人はいませんね。
ちょっと前まで鳥取砂丘など観光客の誘致を頑張っていたようですが最近は見なくなりました。

中国地方から香港へ遊びに来る日本人、或いは出張で来る日本人には便利だと思うので
香港ー岡山線が消えないことを祈ります。

香港⇔高松
こちらも意外と知られていませんが、四国からも香港へ直行便が出ています。
四国に住んでいる日本人にはとても嬉しいですよね。

旅行に行く香港人も、本州から四国にアクセスするのは難易度が高いですし気軽には行けませんよね。直行便で香港から四国へ入れれば非常に便利です。

香港⇔鹿児島・宮崎
なんと南九州へも直行便が出ています。
福岡へ行ったとしても、旅行期間中になかなか南九州までは行けませんよね。
やはり需要があってのことでしょうが、香港人の旅行者が増えているようです。

鹿児島・宮崎は確かに日本であって日本ではないというか、小さい頃から本州しか知らなかった私にとってはとてもゆったりとした時間の流れる南国でした。同じ南国でも、沖縄まで明らかに異文化になっていない点もまた、馴染みやすいのです。

香港人は食品にはお金を惜しまないので、森伊蔵なんかも買い漁ったりするのですかね。
香港⇔沖縄(那覇・石垣島)
沖縄に直行便が就航してからというものの、沖縄ブームは根強いですね。
一番よく聞くのは沖縄で結婚式を挙げたり、写真の前撮りをするカップルです。

日本が好きな香港人は、東京・大阪はもちろん、沖縄と北海道は必ず行っています。

いかがでしたか。
香港人が旅行で行くために直行便が増えたように思いますが、
日本人もこんなに各地から香港へアクセスしやすければ嬉しいですよね。



2018年2月25日日曜日

日本人と香港人、飲茶の違い


こんにちは、ヒナタです。

今日は香港ならではの飲茶のお話です。
香港に来たことがある人なら、誰でも一度は飲茶をしたことがあると思います。

私も初めて香港に来た時、ガイドブック片手に飲茶をしたものです。
旅行者にありがちなのですが、最初は夜ごはんに飲茶を食べに行こう!と思ったものの
夜にやっている店はありませんよね。

今でこそカジュアルな飲茶の専門店ができましたが基本的に「飲茶屋さん」というのは無く、「○○酒楼」など中華料理のレストランで朝から夕方までの間に提供されています。夜は潮州料理なり、広東料理なり、火鍋なり、それぞれのレストランごとのお料理を提供しています。

日本人の飲茶の定番メニュー
日本人が頼みがちな飲茶のメニューは下記です。

叉焼包(チャーシューバオ)
燒賣(シュウマイ)
蝦餃(海老餃子)
小龍包(ショウロンポウ)
春巻(春巻き)
腸粉(ライスペーパー包み)
芒果布丁(マンゴープリン)
蛋達(エッグタルト)
芝麻球(胡麻団子)
糕(マーラーカオ)

これらは日本でも人気のある点心です。
日本人に馴染みのあるものばかりですね。

香港に住んでいて、日本人と飲茶に行くと大体こういうメニューに偏ります。

香港人の飲茶の定番メニュー
ところが、飲茶の本場の香港人と一緒に飲茶に行くと、ちょっと違った頼み方をします。

叉焼包(チャーシューバオ)
燒賣(シュウマイ)
蝦餃(海老餃子)
小龍包(ショウロンポウ)
春巻(春巻き)
腸粉(ライスペーパー包み)

これらは香港人もよく頼むのですが、日本人に人気のデザート系はあまり頼みません。

それから、まんじゅうや餃子など個別につまめる点心以外にも、
おかずとして取り分けて食べるようなメニューも好きです。

鼓汁蒸鳳爪(鶏の足の黒豆ソース蒸し)
糯米鶏(鶏肉入りのおこわ)
蘿蔔糕(大根餅)

それから、日本人があまり頼まない(馴染みのない)下記の点心ですが、
香港人と一緒に行くとよく頼みます。

鮮竹巻(湯葉包み)
山竹牛肉球(ビーフボール)
 鹹水角(ひき肉入り揚げもち)
 糯米鶏(ローマイガイ)
蘿蔔糕(ローバッコウ)

さらに、野菜とご飯ものが欠かせません。

点心を頼んだら、必ず茹で野菜(レタスやガイラン)か、炒めた野菜(空心菜など)を頼みます。
ご飯ものは炒飯と炒麺(焼きそば)をひとつづつ頼むのがよくあるパターンです。

お茶の気配り
飲茶の作法の基本中の基本ですが、お茶を注ぐことを忘れてはいけません。

日本人同士で行くと、どうしても点心を食べることばかりに夢中になってしまいます。
お茶は無くなったら自分で入れるか、或いは気の利く人が気を遣ってたまに入れてくれます。
入れてもらったら「あ、すみません」などどいちいち言わなければならないしちょっと面倒ですね。

しかし香港人と行くと、両隣の人のお茶は常に満タンでなければなりません。
言うならば上司のビールが空になる前に注ぐように、湯飲みからお茶が半分もなくなる前に
誰かがサッとお茶を注ぎ足してくれます。そのため、お茶は常になみなみと注がれているので気づいたら結構お茶を飲んでいるものなのです。これが飲茶の飲茶たるゆえんなのかもしれません。
香港人は注いでもらっても恐縮することはありませんので、テーブルに指をコツコツと鳴らしながら「むごーい」と言います。

日本人はつい食べる方に走りがちですが、お茶を注ぎ合うことも忘れないでほしいですね。

いかがでしたか。書いているだけでも飲茶に行きたくなってきました。
ぜひ、香港で飲茶に行くときは、変わったメニューにトライしてみてくださいね。

2018年1月13日土曜日

「天使の涙」のロケ地に行ってみよう!


こんにちは、ヒナタです。

「恋する惑星」のロケ地に続いて、「天使の涙」のロケ地をご紹介します。

「恋する惑星」のロケ地についての記事はこちら↓
https://hidamarihk.blogspot.hk/2018/01/blog-post_12.html#!/2018/01/blog-post_12.html


ご存じの通り、「天使の涙」は‘96年に公開されたウォンカーワイ作品です。
広東語のタイトルは「堕落天使」、英語のタイトルは「Fallen Angels」ですね。

ちなみに「恋する惑星」の広東語タイトルが「重慶森林」と知った時は違和感がありました。
英語のタイトルも「Chungking Express」です。
邦題「恋する惑星」の女の子受けしそうなタイトルに比べたら重苦しい感じです。
あらためて見てみればオープニングに出てくる鬱蒼とした森林がそもそもの象徴なんでしょうが。

では、「天使の涙」のロケ地に行ってみましょう。

MTR港島線・湾仔駅

観光で香港を訪れたら、ロケ地と知らずともおそらく一度は来るかもしれない場所です。
映画のように長いエスカレーターに乗って「天使の涙」ごっこができます。

映画では駅構内の壁の色は黄色ですが、現在は黄緑色です。
映画に出てくる券売機も昔のものですので
香港人や、この頃に香港を訪れた人には懐かしいでしょうね。

ちなみに殺し屋の隠れ家の最寄り駅と言う設定ですが、
実際の隠れ家のあるロケ地は湾仔エリアではありません。

第一芬蘭館・MTR観塘線の観塘駅から徒歩5分

殺し屋の隠れ家です。映画の中で何度も出てきますね。
こちらはサウナで現在も営業しているようです。

香港のサウナというものに私は行ったことがありませんが
マッサージをしてくれる女性を写真で指名できるようなので、男性向けなのでしょう。

ちなみに深センにある健康ランドのような施設でマッサージを受ける場合も
女性を指名することができ、私は女性でありながらお姉さんを指名しました。
同性なので正直誰でも良いのですが、実物が写真と違ってびっくりしました。

重慶招待所

「恋する惑星」同様、「天使の涙」でも重慶マンションが登場します。
「重慶招待所」はA座の4階と5階にあります。
5階の受付カウンターのところにモウ(金城武)が腰かけていましたね。

マクドナルド - 尖沙咀北京道12號新聲大廈地庫

尖沙咀のマクドナルドが2か所出てきます。
スターフェリー乗り場近くの方は、大幅に改装されて映画撮影時の影はありません。

北京道にある地下に下りる方の店舗は、現在も撮影時とほぼ同じ作りです。
殺し屋と金髪女が出会った場所ですね。

D26 - 中環蘭桂坊德己立街26號地舖

モウとヤンが飲み物を飲んでいるシーンは、蘭桂坊にある「D26」というバーです。
何度も改装されて撮影当時とは様変わりしていますが、これだけ地価の高い中心地で
どこのビルも店舗が入れ替わる中、同じ店のまま営業しているなんて拍手ものです。

南華体育會運動場-銅鑼灣加路連山加路連山道

サッカーを観戦しに行くのは、銅鑼湾から南へ少し歩いた場所にある南華体育會運動場です。
こちらのレストランは会員制ですが、会費を払えば誰でもその場で入会することができます。

五味鳥 -  尖沙咀加連威老道92號幸福中心地下LG5號舖

今では日本人が経営する日本食レストランは珍しくありませんが、
こちらの五味鳥さんはかなり昔から経営されています。
お店は決して広くありませんが、それが隠れ家のようでいい味を出している居酒屋さんです。


いかがでしたか。他にもカフェなど撮影に使われた実際のお店がありましたが
ほとんどがもう営業していませんでした。

次回は「欲望の翼」のロケ地をご紹介します。

2018年1月12日金曜日

「恋する惑星」のロケ地に行ってみよう!


こんにちは、ヒナタです。

香港好きの日本人の中で、香港映画から香港が好きになった方が圧倒的に多いものです。
私は先に香港の音楽に興味を持ったので、
香港を好きになってから香港映画を見るようになりました。

まだ香港に行ったことがなかった時、映画の中の香港は混沌として魅力的でした。
私が香港映画を観たのは2000年頃から、つまりウォンカ―ワイ作品の全盛期です。

今になって思いますが、まんまと騙されました。

ウォンカーワイ作品を通して見る世界は、かなり脚色された香港でした。
香港に来てみると、当然のことながら映画のような場所ではないことが分かります。

騙されたというと大げさですが・・例えるなら「おしん」 で日本を知った外国人が、
現代の日本に来てショックを受けるようなものです。
映画は映画、それはウォンカーワイに限らず当然なのかもしれませんね。

さて、少しでも映画のような気分を味わいたい方ならロケ地めぐりは外せませんね。
ロケ地を紹介したサイトは他にもたくさんありますが、
勝手に独自コメントを付けてお送りします。

重慶大厦(チョンキンマンション) 香港九龍尖沙咀彌敦道36-44號

おそらく「恋する惑星」イコール「重慶大厦」と言っても過言ではないでしょう。
この映画で有名になった尖沙咀の雑居ビルです。

昔はインド人だらけと言われていましたが、今はアフリカ人も多く見かけます。

繁華街のど真ん中で、目の前がバス停とネイザンロードを横切る横断歩道のため、
常に人であふれかえっています。

さらに客引きの人たちも重慶大厦から出てきてたむろしているので、
重慶大厦に用事はないのに前を通る必要がある時は
うまくかわして行かなければなりません。

重慶大厦に用事がある時といえば、
  • 両替屋さんで香港ドル→日本円にしてもらう時
  • インドカレーが食べたい時
  • インド映画のDVDが欲しい時
  • インドの食料品が欲しい時
のいずれかに限ります。
しかし両替屋はもっとレートが良いところがあるので最近はあまり利用していません。
インドカレーも、あのエレベーターに乗るのかと思うと足が遠のいてしまいます。

小説「深夜特急」の影響もあって、重慶大厦の激安ゲストハウスに
泊まりたい旅行者はいまだにいるようですが、絶対におススメしません。
特に女性は言語道断、宿泊先で性的暴行を受けて泣き寝入りという話は実際にあります。
上の階にインドカレーを食べに行くだけという場合でも、
旅行者はエレベーターには絶対に一人で乗らないようにしましょう。

行人電動樓梯(ヒルサイド・エスカレーター)香港中環地区

「恋する惑星」に登場する中環(セントラル)にある有名な長いエスカレーターは、特別ロケ地めぐりをするつもりがなくても旅行中に一度は訪れることでしょう。

世界最長のエスカレーター、とは言いますが、ずっと山の上まで
エスカレーターが一直線に伸びているわけではありません。
いくつもエスカレーターが繋がっているだけで、
途中で降りて歩く場所が間に何か所かあります。

高級住宅地のミッドレベル地区に住んでいる人はもちろん、
SOHO方面のレストランやバーに行く誰もが利用するので
時間帯を問わずいつも人がたくさんいます。

映画の中で、エスカレーターから見えるマンションの部屋を
覗き込むシーンがありました。
あれくらい本当にエスカレーターと部屋の距離が近い場所があります。
もし本当にあの辺に住んでいたら、日常生活が丸見えですね。
ちなみに香港ではそういう住環境に慣れているので
カーテンをしてあえて見えないように隠すこともあまりしない気がします。

ちなみに朝の6:00~10:00はミッドレベル在住の方の通勤用に下り専用となります。
それから10:00~22:00は上り専用となります。
つまり22:00~翌6:00は停止していますので階段のみ利用できます。

私はエスカレーターの頂上まで登り切ったことがありますが、
特に何もない場所でした。来た道を階段で下りるのが大変でした。

最後に

他にもCalifornia Barなどロケに使用された飲食店やフェイが勤めていたMidnight Expressなどロケ地はあったのですが、すでに閉店して無くなっていました。

香港は近年特に不動産価格が異常に高騰を続けており、
どこも新しい店ができては潰れるの繰り返しです。
中環エリアは特に、高級ブランドショップやジュエリーショップでもない限り、
店舗の家賃を払って利益を出すのは難しくなっています。

「恋する惑星」はほとんどのシーンが中環エリアで撮影されているので
残念ながら映画のような街並みはほとんど残っていません。

いかがでしたか、次回は「天使の涙」のロケ地をご紹介します。

2017年11月14日火曜日

香港旅行に最も適した季節はいつ?


こんにちは、ヒナタです。

ここ数日、久々の雨でだいぶ涼しくなりました。
11月も中旬に差し掛かっているというのに、香港はずっと暑かったですからね。
私も10年住んでいますが、香港は暑い季節が本当に長いなぁと思います。

今日は香港の気候についてご紹介したいと思います。

 亜熱帯性気候に属する香港は、日本のように明確な四季はありませんが、ぼんやりとした四季は感じることができます。春から夏は季節風と熱帯低気圧の影響で高温多湿、秋から冬は温暖で乾燥した気候です。一年を通して気温の高い時期が長く続きます。

よくガイドブックには香港の気温と降水量のグラフが出ていますよね。あれを見ても今一つピンとこないのは私だけでしょうか。香港は湿度が高いので、日本と同じ気温でも体感温度や快適さがかなり異なります。私の個人的な体験も交えながら具体的に見て行きましょう。

<春>3月~5月頃

日本のように3月の中旬くらいまではまだ寒い日が続きますが、3月の終わりごろから暖かくなります。いわゆる小春日和のような穏やかな気候はほとんど感じることなく、4月に入ると気温が上がっていきなり暑くなります。4月になると白人さんがビーチで泳ぐのを見かけます。先週までヒートテックやコートを着ていたのに、今週からは半袖という、合服の出番が非常に短い衣替えです。しかし夜になると肌寒い日もまだありますので上着を持ち歩くと良いでしょう。

また、4月~6月頃は湿度が上がり、湿度計が90%を指します。日本の梅雨とは比べ物にならない蒸し暑さが続きます。この時期の蒸し暑さを例えるなら、風呂場の熱気です。温泉などで脱衣所から引き戸をガラガラと開けて大浴場に一歩入った時の、あのモアったとした湯気の中で生活しているようなものです。当然色々なものがカビます。私も皮のチョーカーや鞄や靴が白いカビで覆われた時は唖然としました。長い間片づけておいたものではなく、毎日ではないにせよ時々使うので部屋に置いてあったものばかりです。チェストの後ろの壁も青いカビが生えました。ポテトチップなどは開けてすぐに食べないと瞬く間に湿ってしまいます。私がこの時期に一番困るのは髪がどうにも収拾つかなくなることです。なんせ風呂場の熱気の中にいるので、朝せっかくストレートにスタイリングしても、すぐに湿気でクルクルくせ毛が戻って、ベタッとなってしまうのです。それから私は経験したことがありませんが、新界の場所によっては家の床に水たまりができるそうです。

<夏>6月~8月頃

6月頃まで蒸し暑さは続きますが7月頃から少し湿度も落ち着き、夏の到来を感じるようになります。スコールのような通り雨が降ることも多く、雷雨の日は夜中でも稲妻が光ります。日本の場合は大雨注意報、大雨警報などと表現されますが、香港は「黄雨」「赤雨」「黒雨」という警報が天文台から発令されます。「黒雨」になると台風のシグナル8が発令された時と同様に、出勤前なら自宅待機、会社であれば帰宅(会社にいる方が安全であれば会社に留まる)となります。

夏は暑いと言っても最高気温が35度を超えることはあまりありません。日本のニュースを見ていると日本の気温の方が高いと感じます。それに香港は冷房文化なので、夏が本当に暑いかというと、地下鉄で通勤し、オフィスで働いている時は逆に冷房が寒くてカーディガンを着ていました。自宅にずっといると冷房無しでは耐えられないし、夜にぐっすり眠ることもできません。私はエアコンは26-28度くらいに設定しますが、香港では普通エアコンは19-23度くらいです。彼らも寒いとはいいますが設定温度を上げることはしません、お湯を飲んだりしています。

<秋>9月~11月頃

香港へ旅行に来るならこの時期がベストだと思います。9月はまだまだ暑いのですが、10月から12月にかけては湿度が低く、洗濯物も除湿器なしで乾きます。この時期は最も雨が少ないので、好天のもと観光できる貴重な時期です。香港の夜景も雨や湿気の霧で全然見えないなんてこともありません。気温はまだ10月いっぱい28-32度はあり、海で泳いでいる人もいます。

そしてこれを書いてる今まさに11月ですが、この時期からようやく涼しくなります。日本の秋は肌寒くて夏が終わる寂しさもあり、こんなに早く夏が終わってしまうんだと寂しい気持ちになりました。香港はこれでもかというくらい30度越えの日が続きますし、衣替えをする楽しみもなく毎日毎日同じような服を着まわしていい加減飽きてしまいます。日本にいる時は夏を待ちわびていましたが、香港では秋を待ち侘びるようになります。

また、夏から秋に台風がやってきますが今年は10月にも台風が来ました。日本にも来ていましたね。香港の台風はシグナルで表示され、シグナル1や3程度ならそれほど心配いりませんがシグナル8や10になると会社も休みになり、交通機関も動かなくなるのでホテルなり自宅なり早めに安全な場所へ避難してください。

<冬>12月~2月頃

一度だけ半袖でクリスマスを過ごした暖冬がありましたが、普通はクリスマスの頃には寒くなっています。1月~2月頃の旧正月を挟んで、冬は寒くなります。本当に寒さのピークは2週間くらいですが、普段10度以上ある香港が、その時期には10度を切ることもがあります。私は3度を経験した時、頬に当たる風が刺すような冷たい風で、久々に日本の冬を思い出して懐かしくなりました。寒いと寒いで、空気が澄んで気持ちがいいものです。

しかし郷愁に浸っている場合ではありません、日本と違って暖房設備がないので10度以下でも重ね着でやり過ごさなければならないのです。10度以下といえば冷蔵庫の寒さです。以前は厚着で頑張っていましたが、ここ最近はオイルヒーターを買ったのでなんとか暖を取れます。ヒーターなんて、狭い住居に住んでいると一年のほとんどは邪魔な存在ですが、この時ばかりは重宝しています。しかし空気が悪くなるイメージがあるのか香港人はあまり暖房器具は好きではないようで、冬でももちろん冷房を付けています。オフィス内でもダウンを着たまま、かじかむ手に手袋をはめてパソコンのキーボードを叩いていました。

12月に日本に帰った時は、日本は寒いのですが店の中や家の中、車の中などどこも暖房で暖かくて香港より日本の方が環境的にあたたかくさえ感じました。香港の寒い時期は短いとはいえ、本当に忍耐あるのみです。


いかがでしたか。香港は気温だけではなく湿度も大事なファクターです。旅行で香港にくるなら秋が断然おすすめです。

初公開!Supper moment 「請講」の歌詞 日本語訳

お久しぶりです、ヒナタです。   Supper moment の2014年5月発売のアルバム 「世界變了様」を入手しました。   今まで、SMの曲は主にYoutubeで拝聴していました。 先日Youtubeで無料で公開された2018年コロシアムライブを見て 再び...