2018年8月28日火曜日

おすすめ!キッズスペースのある日本料理屋「日・悦」


こんにちは、ヒナタです。

キッズスペースのある日本料理屋さんの「日・悦」へ行ってきました。

普通のレストランでもベビーチェアは必ずあるので、子ども連れには優しい香港なのですが、キッズスペースのあるレストランは意外と少ないのです。

基本情報

<日悦極尚日式放題/Nichi etsu japanese restaurant>

住所:尖沙咀麼地道67號半島中心2
   2/F, Peninsula Centre, 67 Mody Road, Tsim Sha Tsui
アクセス:MTR尖東駅P1出口から徒歩5
電話:2311 8888 / 5296 2896
営業時間:ランチ:12時~15時、ディナー1730分~2330
定休日:無し

旺角にも支店があります。

住所:旺角彌敦道593-601號創興廣場4
4/F, Chong Hing Square, 593-601 Nathan Road, Mong Kok
アクセス:MTR旺角駅 E1出口、MTR旺角東駅 B出口、MTR油麻地駅 A1出口
電話:2780 0182/2739 0628/5322 9788 (Whatsapp)
営業時間:ランチ:12時~15時、ディナー1730分~0
定休日:なし

とにかく広い!

今回は尖東店へ行きました。

レストランが入っているPeninsula Centreは古い建物で、時計屋さんや骨董品やさん、オーダーメイドのテーラーなどが多く入っています。久々にこの辺りに来ましたが、中国人が増えました。北京語で話している人がたくさんいました。

エスカレーターで2階へ。子連れもターゲットにしているはずなのに、エレベーターで行けないのはベビーカーに優しくない気がしますが、香港ではよくあることです。子ども服売り場やベビー用品売り場がエレベーターで行けないとか。

建物の2階部分は半分が火鍋屋さんの「徳興」、半分が「日悦」のスペースとなっています。どちらも専用のエスカレーターを降りたらすぐ店の入り口ですが、間違えても2階で行き来できます。

12時前に行ったらまだ準備中でした。

ランチセット(午市定食)はHKD55~です。


貸し切りもOKです。

メニュー

店名にもある通り、食べ放題のお店なのでディナーがメインです。
食べ放題(2時間半)は平日ならHKD238、週末にかけてHKD268と、
とてもリーズナブルですね。

ランチは定食と、食べ放題があります。
食べ放題の場合は3時間でHKD238です。


曜日ごとに変わる日替わりランチです。
スープ・サラダ・飲み物がついてきます。

日替わり以外にも、海鮮丼や、天ぷらとそばのセット、うどんのセットなど
ランチメニューはたくさんあります。大体100ドル以下でした。

オーダーは自分で
オーダーは自分で紙に書いて渡します。食べ放題のお店ならではのシステムですが、テーブルに紙があるので、メニューを見ながら自分で注文したい品名をうつして書き、店員さんに渡します。

ランチセットを二つ頼んだら、サラダと飲み物はすぐに出てきました。
ランチ用にあらかじめ用意してあるようです。


海鮮丼です。意外や意外、思ったよりずっと美味しかったです。
お刺身は筋っぽくなくて柔らか、蝦も甘くて、ご飯も具も十分な量でした。

まるで深センや広州にある日本料理レストランを彷彿とさせる店構え、
日本人経営でもないし、この値段だし、キッズスペース目当てで味は期待ゼロでした。

でも、この値段にしてこの味ならコスパはかなり良い方だと思います。


こちらは日替わり定食です。お弁当箱に入って出てきました。
これも、鮭カマの塩焼き、手羽先の胡麻揚げ、お刺身、と
若干日本ぽくない組み合わせですが、どれも香港人が大好きなおかずです。
ボリューム満点でなかなか美味しかったです。

白ご飯は子ども用レトルトカレーをかけて、子どもにほとんど食べさせました。
キッズスペースがあるのになぜか子ども向けメニューが無いのが残念ですが、
香港ではよくあることであまりお子様ランチなどは見かけません。

隣の席の子どもも、親からうどんを取り分けてもらっていました。
中華料理にしろ、基本的に取り分ける文化なのでしょうね。

キッズスペース

子どもはお腹がいっぱいになったら、じっとしていられないのでお待ちかねのキッズスペースに行かせました。

わずかなスペースですが、土地の高い香港では十分、広々していると思います。
靴を脱いで入ると正面に大きな黒板があって、チョークでお絵かきができます。



木馬が数台と、滑り台とブランコが一緒になった遊具が2台ありました。
ほかに滑り台だけで1台ありました。

窓の外に緑が見え、光が入って明るい雰囲気です。
レストランが新しいのもあるでしょうが、カーペットも遊具も新しくてきれいでした。

子どもも、退屈せずに自由に遊べて楽しかったようで、席に戻って来てもまた行くと言って何度も何度もキッズスペースと席を往復しました。
感想
全てにおいて予想よりもずっと良いお店でした。

食べ放題をのんびり堪能するのは小さな子ども連れでは難しいかもしれませんが、
手軽にランチが食べられて子供も退屈しないので、また行ってみたいと思います。

ロケーション★★★★(尖東からエレベーターで、ホンハム駅からだと階段あり)
味・メニュー★★★(日式と割り切って過度に期待しなければ)
値段★★★★(味・量に対するコスパ良し)
キッズスペース★★★★(遊具は少ないながらも広くてきれい)

香港にもキッズスペースありのレストランがあるにはあるのですが、
市内の中心部から離れているとか、週末限定だとか、会員限定で、あまり使い勝手が良くありません。キッズスペースにカフェが併設されているところもありますが、カフェメニューなので物足りなかったりします。そういった中でこのお店はおススメできます。

2018年8月27日月曜日

香港のゴミは分別しない?


こんにちは、ヒナタです。

ここ数日ちょうど、日本のテレビやネットニュースなどで「資源ごみ」が話題となっていました。

日本ではゴミは分別して出すものですよね、
そもそも「資源ごみ」という言い方をするからややこしいのですが、
古紙など再利用可能な「ごみ」は回収して再利用される「資源」なのです。

今日は日本と香港のごみ事情について書こうと思います。

中国が資源ごみの輸入禁止

最近話題になった発端として、中国が2017年末から一部の資源ごみの輸入を禁止したことがあります。

中国政府が輸入禁止としたのは、廃プラスチック、古紙、衣類など繊維、鉄鋼用添加剤などです。廃プラスチックは、よく目にするペットボトルや発泡スチロールなど、家庭から出る全てのプラスチックごみが対象となっています。

中国は日本だけではなく他の先進国からもごみを輸入していました。
国内で分別するも、ごみの一部が原因で環境汚染も深刻でした。

廃プラスチックなど、もちろん再利用して国内の生産に回る大事な「材料」となりうるのですが、
それが不足してもやはり昨今の中国は環境への配慮が優先されているようです。


先進国のごみの行方は?

中国が輸入禁止したことで、先進国は途方に暮れるような懸念もありましたが、
今のところの解決策として、東南アジアの国々へ輸出が増えているようです。

古着なんかは、日本人が着古したと思ったものでも、他の国ではまだまだ着れることがあります。
それに服が破れるまで着たりしませんし、ちょっと流行遅れだとかサイズが合わなくなったとか、そういう理由でリサイクルに出すことがあります。

それはそれで一つのビジネスとなっており、古着を取り扱う業者は日本から回収した古着を船便で東南アジアへ運び、そこで仕分けや再梱包など人の手が加わり、小売りへ卸されます。

廃プラスチックについては、日本から出たプラスチック材は高値で取引されるようです。
捨ててしまえばただのゴミですが、リサイクルすればビジネスになるのです。

しかし、スターバックスのストロー廃止のように、先進国はゴミを減らす方向へも動いています。

香港のゴミは分別しない

日本に帰るとゴミの分別は必須ですよね。

うちも実家に帰るとゴミをどこに捨てていいのか迷います。
プラスチック、可燃物、不燃物、電池、蛍光灯、鉄、アルミ、透明の瓶、茶色の瓶、緑色の瓶・・

毎日ではなく捨てる日も決まっているので、保管して置く場所も必要です。

しかし香港では分別は一切しません。
日本から戻ると、うしろめたい気持ちになるほど、全てのゴミを一緒にして捨ててしまうのです。

香港では焼却炉はありませんので、再利用か埋め立てに利用されています。
埋め立てのことを広東語で「填海」と言いますが、香港人は皆、
ごみは埋め立てに使われているという認識でいます。

焼却炉は昔ありましたが環境汚染を引き起こすということで無くなりました。
2022年ごろには新設されるようなので、高性能な焼却炉で大気汚染を防げると思います。

いずれにしても、香港人は分別という概念がありませんし、若い人に教育はしているようですが
親世代も当事者意識がないとなかなか難しいとおもいます。

いちおうマンションや駅で分別用のゴミ箱を見かけますが、
わざわざそこに入れる人はあまり見かけません。
そもそも、今手に持っているゴミが何からできているかまで考えていません。
分別用のごみ箱の向こうに何でも入れられるゴミ箱があれば、そっちに入れますよね。
マンションの分別用ゴミ箱も、各階にあるわけではないので家庭ごみは基本的に分別しません。

日本ではトレーも牛乳パックもきちんと洗って分別して出していますが、
都市生活で忙しい香港の皆さんがいちいちそんなことするのかというとそれも疑問です。


エコ意識が低い

日本へ時々帰ると、過剰包装やコンビニでもらえるビニール袋にびっくりします。

香港では2009年から買い物袋は有料(50セント)となり、今やすっかり定着しました。
買い物にエコバッグは必須、エコバッグを忘れた時は袋を買うのを躊躇い、
そのままカバンに詰め込んだり手に持って帰ったこともあります。(そういう人はよく見かけます)

香港の方が進んでるなーと思いますが、これは政府の決定で強制的にそうなっているだけで
個人レベルでのエコ意識はあまり高いとは言えません。

・トイレの洗面台には手拭き用のペーパー、日本のような風が出るドライタオルはありません。

・ティッシュの使用量が多い、ハンカチを使うのは日本の文化で、ハンカチは不潔とも見られます。

・テイクアウトする頻度が高いので、プラスチック容器や食器などが大量に使われる。

・食品の廃棄が多い。


日本もコンビニの廃棄食品が問題となっていますし、まだまだ改善の余地はありそうです。

2018年8月26日日曜日

自然いっぱいの隠れスポット「瑞記茶楼」で飲茶しよう!

こんにちは、ヒナタです。

クレソン畑のある早朝飲茶で有名な「瑞記茶楼」へ行ってきました。

香港に来た頃から噂には聞いていましたが、「山奥」「早朝」というのがひっかかって
ずっと行けなかったのですが、今回ようやく川龍村へ飲茶をしに行ってきました。

アクセス

MTR荃灣線で終点の荃灣(Tsuen Wan)駅まで行きます。

B1出口へ出て歩道橋を直進、歩道橋のつきあたりまで行くと左右に階段があるので左側へ。
「⇦Chung On Street 衆安街」と看板が出ています。

右折して衆安街を少し行き、最初の角を左折して兆和街に出ます。
ここはミニバス乗り場になっていて、84番、83番・・とバス停が続いているので
道なりに歩いていくと80番のバス停が見えてきます。
ちなみに80番のバス停のあたりは兆和街ではなく川龍街です。

川龍村へ行くのに川龍街、覚えやすいですね。

ミニバスの支払いはオクトパスカードが便利です。
ミニバスは座席がいっぱいになったら発車するので時間が読めませんが、
この路線は利用者が多くバスも頻繁に出ているようです。

20分ほどで市内から山道を経て川龍村へ到着です。


写真は終点のバス停です。帰りもここから同じ路線に乗ります。

瑞記茶楼へ

バスを降りたら、同じバスに乗っていた人はおそらく目的は同じですので、
他の人の後を着いて行けばまず間違いありません。

ハイキング前・ハイキング後に飲茶をする香港人が多いので、
この辺りにはハイキングの格好をしている人が多くいました。

写真の方向へ歩いて行けば階段があり、村の中へ降りて行けます。

お目当ては「瑞記茶楼」ですが、バス停の前にはこのように別の飲茶レストラン「彩龍茶楼」があります。ここの店員が客引きで声を掛けてくれる中を通り抜けるのは申し訳ない気もします。


住宅が左右に並ぶ坂道を下って行くと「瑞記茶楼」が見えます。


見えました。こちらは店の側面ですので、車が止めてある正面の入り口に回ります。

瑞記茶楼でのお作法①

色々なサイトで紹介されている通り、セルフサービスです。
バイキング式というよりは、厨房から持ってくるような感じです。

まずは席を確保、2階席は眺めも良く鳥愛好家さん持参の鳥の鳴き声が聞こえて良かったです。
混み合っていると噂ですが、1階、1階の軒先、増築したような中二階?など
所狭しとテーブルがあるので空いている場所を探しましょう。相席もできます。

席を確保したら、貴重品以外の荷物を置いて場所取りし、まずは給湯室へ。

・食器(お箸・レンゲ・取り皿ならぬ取り椀)・湯呑を熱湯消毒します。
・急須にお茶葉とお湯を入れます。

お茶葉はジャスミン・サウメイ・水仙・プ―アールの4種類から選べます。

瑞記茶楼でのお作法②

テーブルセッティングが終わったら、点心をとりに1階へ。

揚げ物・蒸し物・など何種類もの点心がありますので自分で選んで取ります。
お盆としてアルミのトレーが置いてありますが、かなり油っぽくなっています。
蒸籠も熱いし、お皿も油っぽいですが、みなさん素手で持っています。

クレソンは置いていないので、店員さんに注文します。


おすすめの蝦米腸粉、マーラーカオ、雞球大包 です。

山水豆腐花です。

店内はセルフサービスですがこれだけは店員さんが盛り付けてくれました。
豆腐花は素人がすくうとグチャグチャになってしまうからでしょうね。

おかげでつるっとした美味しい豆腐花が味わえました。

雰囲気を楽しむ

9時半くらいから12時すぎまですっかりゆっくりしてしまいましたが、
店員さんにせかされることもなくのんびり雰囲気を楽しみながら飲茶ができました。

香港市内のレストランだとすぐにお皿を下げられたり、お会計の伝票が置かれたり、
店も混み合っているので早く出ないと居づらくなってしまいます。

同じ香港でも郊外だからか、食べ終わっても鳥のさえずりを聞きながらぼーっとしている人がちらほらいました。
一方でハイキングのついでに立ち寄ったグループは食べたらわりとすぐ出ていきました。

店員さんもせかせかしておらず、私たち日本人にも優しく接してくれました。

周辺を散策



レストラン前の駐車場を階段で降りればクレソン畑です。
冬がシーズンだそうで、夏場は取れないそうです。

川龍村のきれいな水で育てたおいしいクレソンと言うだけあって冷たい山水が流れていました。
ちなみにクレソンはカイワレのように水耕栽培にも適しています。

よくこの景色がクレソン畑の写真として紹介されていましたが、
本当にこの写っているエリアだけでした。思ったより小さな畑でした。

アートな山水用の蛇口


「山水を利用している村民はこの蛇口に交換しましょう」ということが書かれていました。

蛇口だけにヘビかと思ったら稲穂がモチーフになっているようです。
広東語で蛇口は「水龍頭」なので、ドラゴンでも作ってほしいなと思いました。

お土産かなと思って後で調べたら、今年ちょうど村のアート展があったので
これもその一環でアーティストにより作成されたようです。

また、村の地図もこのアート展のために描かれたようです。


行こうと思えば意外と近かった川龍村の「瑞記茶楼」、
実は思い立ったらすぐに行けるほど便利でした。

こういったセルフサービスのお店は初めてで、
私も10年以上香港に住んでいるに、アルバイトの初日くらい勝手がわからず戸惑いました。

香港へ来たばかりの旅行者が一人で行くにはちょっと難易度が高いかなと思います。
でも店員さんがやさしいので、セルフと言えども何とか助けてもらえばいけると思います。
(その店員さんも私服で誰が店員さんなのかわかりにくいですが・・)

きっと、おもしろい体験ができると思います。

<瑞記茶楼>

住所: 荃灣荃錦公路川龍村57-58號                            
  57-58 Chuen Lung Estate, Route Twisk,TsuenWan                                                                         
電話:24905246
営業時間:毎日6:00~14:00 
 
※基本的に年中無休となっていますが臨時休業はあるようです。
※豆腐花は土日のみです。

髪ツヤツヤ!バリ島で人気のヘアビタミン「Ellips」

こんにちは、ヒナタです。

先日、日本に帰った時にバリ島土産で人気のヘアトリートメント「Ellips」が売っていました。

なんとパッケージはそのまま、日本語で製品表示や使用方法のシールが貼ってあるだけでした。
香港ならよく見かけるこのタイプの海外製品の売り方、日本も変わったものですね。

今回は、雑誌で紹介されたりと日本でも話題のヘアビタミン「Ellips」をご紹介します。

ヘアビタミンとは?

ヘアトリートメントに近いもの、日本で言うヘア美容液のようなものです。
紫外線の強いインドネシア、髪へのダメージを防ぐために効果があるそうです。

使い方は?

1カプセルに一回量が入っており、使い切りです。

使い方は、まずいつも通りシャンプー・リンスをした後、タオルドライで髪の水気を拭きとります。

1カプセルを開けて手に取り、髪にまんべんなくなじませます。
カプセルは手でねじれば簡単に開けられます。

その後でドライヤーして髪を乾かし、いつも通りスタイリングしたら完成です。

使い心地は?

実際に使ってみたところ、本当にツヤツヤのサラサラになりました。

ヘアオイルのようにオイリーなのかと思ったら手に取ったらスッと伸び、
髪に馴染ませた後は、手もベタベタしません。

ドライヤーでスタイリングしている時からすでに髪がしっとりまとまっているのが分かりました。
いつもドライヤー後は乾いて広がっていた髪が、艶やかにおさまりました。

夫からも、髪に光沢が出ていると言われました。いわゆる「天使の輪」ですね。

買える場所

香港にはメイドさんのためにインドネシア、フィリピン、タイなどの雑貨を扱う店があります。

香港にいる日本人が日本のものを求めてイオンやそごうへ行くように、
フィリピン人ならフィリピンストア、タイ人ならタイストアへ行くわけです。

香港人はほとんど出入りしていないようですが、私は食材や雑貨を求めてよく利用しています。

インドネシアストアへ行けば、インドネシアの食材・調味料・日用品があり、
その中にこのヘアビタミン「Ellips」は売られています。

お値段は?

香港では1シートHKD10でした。今のレートで円に換算すると140円くらいです。

インドネシアで買うと80~90円くらいですが、HKD10でも十分安いですよね。
今回、日本では1シート400円くらいで売られていました。

このピンク(ホホバオイル)以外にも他の香りがあるので、
今度の日本土産はEllipsの全種類にしようと思います。

2018年8月25日土曜日

コチュジャンの大量消費に!鶏もものコチュジャン炒め

こんにちは、ヒナタです。

世界中の食材がスーパーで手軽に買える香港、
最近は、日本でもわりと都会の方ならカルディなど輸入食材店がありますよね。

同じ買えるにしても、香港はなんといっても安い!
お酒やたばこなど特別なものを除いて、香港は関税無しですからね。

日本のビールだって、香港なら日本国内より安く買えてしまう関税マジックです。

さて私は先日、韓国食材店でコチュジャンを購入したのですが、
この辛い味噌がなかなか使い切れないのでレシピを考えました。

コチュジャンの大量消費にぴったり、ご飯にもビールにも合う絶品おかずです。

材料
 
鶏もも肉 500~600g
 
(A:下ごしらえ用)
・酒     大さじ1
・砂糖    小さじ1
・塩      小さじ1/4
・こしょう     少々
 
片栗粉   大さじ3
サラダ油  適量
 
(B:つけだれ)
・コチュジャン 大さじ2
・砂糖       小さじ2
・しょうゆ    小さじ2
・酒        小さじ1
・おろしにんにく 小さじ1
 
白ごま     適量

作り方

①鶏もも肉を適当な大きさに切ります。

②ボールに合わせたAに①を入れてもみ込みます。しばらく漬けておきます。

③容器にBを合わせておきます。
 ※コチュジャンの色がうつるのでプラスチック容器や計量器具はおすすめしません。

④30分ほど漬けた②に片栗粉をまぶし、サラダ油をひいたフライパンに並べます。

⑤フライパンに蓋をして、焦げ目がつくまで両面こんがりと焼きます。

⑥中にしっかり火が通ったら③を入れて全体にからめ、お皿にのせて白ごまをふります。

完成!

コチュジャンを大さじ2も入れたわりに辛すぎず、適度な甘辛さでまた食べたくなる味です。
是非お試しください!

2018年8月24日金曜日

初体験!海からアプローチする香港

こんにちは、ヒナタです。

にじいろジーンでも紹介されていたズーム・リブ・ボート(Zoom Rib Ride)について
ツアー内容を詳しくご紹介しようと思います。

詳細は公式HPでもチェックできます。
http://www.zoomribs.hk/

下記の4コースから選ぶか、完全オーダーメイドも相談に乗ってくれます。

Southside Spin (所要1時間、HKD500/人)

アバディーン(香港仔)にて乗船

アバディーン・ハーバーを抜けて香港島の南側へ
ディープ・ウォーター・ベイ(深水湾)、レパルス・ベイ(浅水湾)、スタンレー(赤柱)が見渡せます。

さらにタイタム・ベイ(大潭湾)、ポータイ島(蒲台島)、ワンラン島のワンラン・ライト(橫瀾島の橫瀾燈塔)も見えるかもしれません。

アバディーン(香港仔)に戻るか、
スタンレー(赤柱)で買い物、食事、スタンレーマーケット散策

※事前の予約でポータイ島(蒲台島)で海鮮料理も楽しめます。

Southside to Harbour Blast (所要2時間、HKD800/人)

アバディーン(香港仔)にて乗船

アバディーン・ハーバーを抜けて香港島の南側へ
ディープ・ウォーター・ベイ(深水湾)、レパルス・ベイ(浅水湾)、スタンレー湾(赤柱湾)、タイタム・ベイ(大潭湾)、ポータイ島(蒲台島)、石澳、 東龍洲、橫瀾燈塔を見ながら香港島の東側へ出ます。

鯉魚門の水上家屋、香港海防博物館、柴湾フィッシングハーバー、カイタック・クルーズ・ターミナル(啟德郵輪碼頭)、コンベンション・センターが見渡せます。

コーズウェイベイのヌーン・ディ・ガンの隣にあるシェルター(避風塘)で降船
繁華街なので観光客に便利です。

※事前の予約でレストランや買い物が楽しめるスタンレー(赤柱)を終点に変更できます。

Lantau and Tai O (所要半日、HKD1000/人)

アバディーン(香港仔)にて乗船

アバディーン・ハーバーを抜け、世界で最も込み合っている航路と言われるラマ島の北端へ。
ファースト・フェリーやマカオ行きのジェット・ホイールなどと競争します。

ランタオ島の南側へ。
歴史ある有名な漁村の大奥へ到着します。

大奥を終点とし、ランタオ島の大仏やケーブルカーへ向かっても良いですし、
アバディーン(香港仔)へ戻ることもできます。

新しく建設された港珠澳橋を見ることもできます。
また、珠江デルタに生息しているピンクドルフィンに会えるかもしれません。

※事前の予約でランタオ島の南側にある海の家のレストランで食事をすることもできます。

Ninepins, Saikung and Tung Ping Chau Excursion (所要1日、HKD1600/人)

アバディーン(香港仔)、或いはコーズウェイベイ(銅鑼湾)から南側へ抜け、
東龍洲、清水湾を経て西貢へ。
果洲群島とジオ・パーク(地質公園)、ハイランド・ダム(万宜水庫東壩)を経てマース湾(大鵬湾)へ。
散歩と食事のため東坪洲で休憩
コーズウェイベイ(銅鑼湾)か、西貢市内を終点とします。
 
 
以上、この4つのコース以外にも、希望によってカスタマイズできるようなので
是非とも香港に来た際には一度試してみて欲しいと思います。
 
今までにない体験ができると思いますよ。

2018年8月21日火曜日

2018年8月18日にじいろジーンin香港のスポットをご紹介②

こんにちは、ヒナタです。

前回の記事に続いて、8月18日ににじいろジーンで紹介された香港のスポットをご紹介します。

前回の記事はこちら。
https://hidamarihk.blogspot.com/2018/08/2018818in.html

また、以前のにじいろジーンで香港が紹介された時の家庭料理レシピはこちらです。
https://hidamarihk.blogspot.com/2018/02/blog-post_5.html

ズーム・リブ・ボート (Zoom Rib Ride)
香港でボートに乗って観光するツアーがあるなんて、初めて聞いたのではないでしょうか?
ズーム・リブ・ボートと紹介されていたボートツアーは、ZOOM RIBS LIMITED という会社がやっています。

詳細・予約は公式HPでできます。
(英語)http://www.zoomribs.hk/

番組内ではアバディーン(香港仔)からスタートしているのが分かりましたが、HPによると現在4種類のツアーがありそれぞれ違うコースとなるようです。

ホテル ヴィック オン・ザ・ハーバー 
(海匯酒店 ・ HOTEL VIC ON THE HARBOUR HONG KONG)
最近の香港は今までに増して早いスピードで新しいホテルが次々とオープンしているので、香港在住者といえども来客用にホテル情報は要チェックです。

こちらのホテルは香港島のノースポイント(北角)にあるので観光に便利です。

番組でも紹介されたように、ハーバービューのプールはシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズを彷彿させるような設計ですね。砂だらけになってビーチで泳ぐよりも優雅に過ごせそうです。

海匯酒店 / Hotel vic on the harbour hong kong
1 North Point Estate Lane, North Point
アクセス:MTRノースポイント(北角)駅のA1出口より徒歩2分
公式HP:https://www.hotelvic.com/

サップハー(十下・SUPPA)
香港で火鍋が再ブームと言われるように最近は新しい火鍋さんのオープンが続いています。火鍋と言えば昼間に飲茶をやっているような酒楼で夜に食べるものでしたが、最近は若者向けのスタイリッシュなお店が増えました。

このお店もその一つで、私も香港に来る友人知人にはおススメしています。
火鍋だけでなく、店内はレトロモダンな香港の雰囲気が味わえるので旅行者に喜んでもらえます。

十下・Suppa
銅鑼灣登龍街28號永光中心2樓                                                     
アクセス:MTRコーズウェイベイ(銅鑼灣)駅 B 出口から徒歩3分


いかがでしたか。
是非とも次に香港へ来る際の参考にしてくださいね。

2018年8月20日月曜日

2018年8月18日にじいろジーンin香港のスポットをご紹介①


こんにちは、ヒナタです。

8月18日(土)にフジテレビ系列で放送された「にじいろジーン」で香港が紹介されました。

もう何度目かになりますが、今回も最新スポットを織り交ぜた役立つ内容でした。

番組の中で紹介されたスポットについて、アクセスなど詳細を書いて行こうと思います。

ハートスートラ(心経簡林・wisdom path)
ジーンちゃんがソーさん一家と合流し、ゴンピン360°ケーブルカーに乗りやって来たのが
ガイドブックでもおなじみの寶蓮寺(ポーリン寺)です。ここの大仏様は香港にある世界最大の屋外坐仏です。

ポーリン寺をお参りした後、ほんの少し山を登れば行けるパワースポットが「ハートスートラ」です。
ハートスートラはお経が彫られた38の柱があり、上空から見下ろすと∞(無限大)の形をしています。とても神秘的な場所なので、是非訪れてほしいパワースポットです。


<寶蓮寺(ポーリン寺)へのアクセス>ハートスートラはお寺からすぐ隣です。

①バスで行く場合:MTR東涌駅 B出口から右手のバスターミナルへ。23番のバスに乗ります。
②ロープウェイで行く場合:MTR東涌駅 B出口からゴンピン360°に乗車すれば直通です。

ティムホーワン(添好運點心專門店 )
ミシュランの星獲得はすでに9年連続、世界に40店舗ほど展開しています。
先日、ついに東京にも上陸しましたね。

日本でも味わえるとはいえ、香港に来たら是非とも番組で紹介されていた本店で飲茶、チャーシューメロンパンを試してみて欲しいと思います。どの店舗もいつも行列ができていて、香港で大人気のお店です。

ちなみに安価で美味しい飲茶が人気の秘密でもあるので
レストランの飲茶と違って食器は全てプラスチック、お茶のクオリティもそこそこです。

添好運點心專門店
深水埗福榮街9-11號地舖                                                     
G/F, 9-11 Fuk Wing Street, Sham Shui Po
 
アクセス:MTR深水埗(サムスイポー)駅の B2 出口から徒歩約6分

オールド・タウン・セントラルの壁画アート
インスタ映えする壁画アートですっかり有名になったセントラルの一部がちょうど「前中環(オールド・タウン・セントラル)」と呼ばれるエリアです。香取慎吾さんが2018年3月に、壁画アートを描かれたのもこの辺りでした。

アクセスはMTR中環(セントラル)駅のD2出口を出て、ヒルサイドエスカレーター(中環至半山自動扶梯)を利用するのが便利です。ちょうどエスカレーターで上っていく途中のエリアに壁画アートが点在しています。

一番有名な九龍城砦(Kowloon City)をカラフルに描いた壁画アートへのアクセスは、
嘉咸街(Graham street/グラハムストリート)と
荷李活道(Hollywood road/ハリウッドロード)が交差する、
角に立つ、GODでおなじみの「Goods of Desire」というお店の壁に描かれてます。

香取慎吾さんの絵は[些利街/シェリーストリート/Shelley street 2-10,]に描かれています。
Hollywood Road(荷李活道)とShelley Street(些利街)の交差する付近です。
まさにヒルサイドエスカレーターの側面に描かれているのですぐに見つけれると思います。

ヤン・シャン・キー(嫣裳記 ・Yan Shang Kee)
チャイナドレスのレンタルを行っている「ヤン・シャン・キー」、京都の着物レンタルからの発想だそうです。以前からレンタルできればいいのになと思っていましたが、ついに香港でも始まりました。

ついでに台湾みたいな変身写真館もできればいいなと思います。以前はあったようですが今はどこもやっていないようです。香港で変身写真を撮りたいという日本からの旅行者は結構いますよ。

嫣裳記 ・Yan Shang Kee
 Flat C , 1/F, 16A Elgin Street,Central,Hong Kong
アクセス:MTR中環(セントラル)駅からSOHO方面へ徒歩

香港の新名所:タイクン(大館・Tai Kwun)
タイクン今年6月にオープンしたばかりの新しいスポットです。

 「PMQ(元創方)」が出来て以来、壁画アートなどオールド・タウン・セントラルのエリアはアートに力を入れており、ギャラリーも点在しています。6月にオープンした「大館(タイクン、Tai Kwun)」ですが、19世紀半ばの植民地時代に初期の建築が始まりました。1995年には旧セントラル警察署、セントラル裁判所、ビクトリア刑務所の3つが香港の歴史的建造物(法定古蹟)に登録されています。
6月のオープンではこの3つの建物が全面改装され、ショップや現代美術館、展示施設、見学施設等になっています。

タイクン(大館・Tai Kwun)
10 Hollywood Road, Central, Hong Kong
公式HP:https://www.taikwun.hk/en/

ビャンビャン麺
私も一度だけ食べたことがあるビャンビャン麺が紹介されました。にじいろジーンに登場するネタは本当にいつも脱帽です。

ジーンちゃんが言うように、辛くて甘くて、なんとも言えない後引く美味しさです。
子連れではなかなか入れないお店ですが、香港に来たら試してほしい最新のおすすめです。

有緣小敍
佐敦文苑街36號地舖                                                     

アクセス:MTR柯士甸(オースティン)駅A出口から徒歩約6分

~今日はここまで、後半につづきます~

2018年8月16日木曜日

人民元の対ドル下落、香港流の資産運用を考えよう

こんにちは、ヒナタです。

7月ごろからニュースになっていますが人民元が下落しています。

このブログで政治や経済の話題を掘り下げるつもりはありませんが、
人民元は政府による思惑が直に反映されているものですから
今回の急激な下落は裏に何が隠れているのかちょっと心配になりますね。

世の中には時々こういった予測不能なことが起こりますが
今日は大事な資産を守りながら増やしていくため、
香港での資産運用について考えて行こうと思います。

基本中の基本、資産は分散すること

私は投資の専門家ではありませんが、香港という土地柄、
香港に来てからは嫌でも投資について学んだり考える機会があります。

まずは基本中の基本、資産は分散しましょう

不動産を所有する

香港の場合、不動産を持っているか持っていないかで資産が大きく左右されます。

なんといっても不動産価格は今もグングン上昇して天井知らずの香港ですから、
ほんの10年ほど前にマンションを購入した人ですら今は倍以上の値段で売ることができます。

日本の場合は、都市部以外で不動産が買った時より高く売れることは珍しいでしょう。
それでも、近年の外国人観光客の増加で観光地やゲストハウスの集中する地域の
土地価格が上がっているという現象もあります。

金を買う

ここ数年、日本に金の密輸で逮捕されるケースは香港からの持ち出しが相次ぎました。
香港は関税無しですので、100万円分の金を日本に持ち込んで売れば108万円で売れます。
8万円は密輸者のポケットに入るわけです。

そもそも金を買うなんて日本ではあまり身近ではありませんが、香港では普通の事です。

子どもが生まれたお祝いに金の腕輪を贈る習わしがあるので、
赤ちゃんが金の腕輪をしているのを見かけます。

また結婚の際にも、新婦は自分の親や相手側の親からもらうことが多く、
結婚式には金のアクセサリーをジャラジャラとつけていたりします。

街中の宝飾店で金は売られており、金の時価も掲示されています。
金は年月を経ても価値があり、換金できるので人気です。

保険商品を買う

香港にはいくつもの保険商品があり、保険会社だけでなく銀行で買えるものがたくさんあります。
日本でも保険商品はありますが、香港のものと比べればかなり見劣りします。

特に、学資保険を検討した時は違いが顕著でした。
医療など色々な保障がある代わり返戻金は元本割れだったり、
利率が低くたったの数パーセントだったり。

香港の場合、返戻金が払い込んだ保険料の倍になることは大いに期待できるので
香港在住者にはぜひ香港の保険をおススメしたいと思います。

元・ドル貯金をする

日本でもFXは人気ですが、香港の場合はもっと気軽な感じがします。

今回、急激に下落して物議を醸しだしている人民元ですが、
香港人の中には人民元貯金をしている人は少なくありません。

2007年ごろ、まだ「人民元<香港ドル」だったので
中国でタクシーに乗って人民元の持ち合わせが足りなくても
香港ドルで支払いがOKでした。(レート1:1ですが)

人民元が逆転してからは、香港ドルの価値が下がってしまい
中国で香港ドルは受け取ってもらえなくなりました。

私の元同僚は2007年以前から毎月給与の一部を人民元に変えて貯金していました。
出張で使うからという理由もあったようですが、人民元が逆転して徐々に価値があがっていくと
嬉しそうにしていたのを覚えています。

人民元に限らず、他の貨幣でもっておくことは身を守ります。
私も円とドルは持つようにしています。

健康に気を遣う

資産運用とは直接関係ありませんが、身体も大切な資本です。

色々とリスクを分散させて、なるべく安全に資産運用をする一方で
やはり健康だからこそ働けるし、医療費もかからずに済みますからね。

健康の一歩はまず予防、年一回の健康診断も時間とお金を惜しまず受けましょう。

2018年8月14日火曜日

再発見!日本と香港のいいところ

こんにちは、ヒナタです。
夏の帰省から無事香港に帰ってきました。

たまに日本に帰ると海外に住んでいるからこそ気付くことがあります。
個人の感想(特に主婦目線)になりますが、今回気づいたことを書いていこうと思います。

日本のいいなと思ったところ
当然のことながら、たまに帰ると日本にいいところはたくさん発見できます。

・水道水が安心、飲むことはありませんがお風呂や手洗いなど心なしかきれいな水に感じます。

・人混みを歩いていても誰ともぶつからない、香港ならすれ違いざまバンバン当たってきますから。

・市役所など説明が懇切丁寧、聞いていないことまで全部話してくれて申し訳ないほどです。

・トイレがまだまだ進化、タイムスリップしてきた様な身分なので多すぎるボタンに戸惑いますが。

・レジ袋が頑丈、香港のレジ袋って何のためにあるのかと思うくらい薄くてすぐ破れます。

日本のこれでいいのかなと思ったところ

・今なお続く過剰包装、レジ袋。コンビニで袋、重いものを買ったら百貨店で二重紙袋でした。

・子供にやさしくない雰囲気。子連れの電車やバスで隣に座った人が男性だとキレないか不安。

・野菜が高い。ニュースで知っていましたが本当に高いですね。

・女性の大半が韓国風メイク。似合う人がいる一方で、仕上がりが微妙な人もいませんか。

香港のいいなと思ったところ

・エレベーターがすぐ見つかる。日本ではどこでもかなり迂回しないといけなかったので。

・子どもに寛容。どれだけ泣こうが迷惑な顔はされないし、街がうるさいから多分気にしていない。

・公共交通が便利。日本みたいに長時間外を歩いて日に焼けたり熱中症になる心配なし。

香港のこれでいいのかなと思ったところ

・お風呂に水を溜めていたら薄く黄色を帯びていてげんなりました。

・久々に香港へ帰ったらカビ臭い匂いにびっくり。住んでいると慣れていたけれど強烈。

・とにかく狭い。今更しょうがないけど。

・人が多いので、どこにいても何をするにも小競り合い。順番抜かしが無いだけマシですが。

・物価が高い。庶民向けスーパーなのに、ちょっと昔の高級スーパー並みの価格帯になっている。


などなど、あくまで個人的な感想ですが同意して頂ける人はいるでしょうか?

初公開!Supper moment 「請講」の歌詞 日本語訳

お久しぶりです、ヒナタです。   Supper moment の2014年5月発売のアルバム 「世界變了様」を入手しました。   今まで、SMの曲は主にYoutubeで拝聴していました。 先日Youtubeで無料で公開された2018年コロシアムライブを見て 再び...